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ホワイトニングは自宅でできる?手軽に白い歯を手に入れる方法や効果を解説!

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ホワイトニングは自宅でできる?手軽に白い歯を手に入れる方法や効果を解説!

あなたが見た目を良くしたいと思う時、特に気を遣うのはどこでしょうか?目元でしょうか?それとも鼻筋?
顔のパーツの中で、同じくらい見た目の印象を左右する重要な要素が「歯」。さりげなく見える白い歯は、その人の印象を何倍も良く見せてくれます。

そんな白い歯を手に入れるために行うのがホワイトニング。芸能人やセレブがやっているのをよく耳にすることでしょう。

しかし、ホワイトニングというと、高いお金を払って歯医者に何度も通わなければいけない、そんなイメージを抱く人も多いのではないでしょうか。

実は、ホワイトニングは自宅でも手軽に行うことができるんです!今回は、手間や費用を抑えて自宅でできるホワイトニングの方法や効果を解説します!

自宅でできるホワイトニングにはどんな種類があるの?

自宅でできるホワイトニングにはどんな種類があるの?

自宅でできるホワイトニングには、具体的にはどんな方法があるのでしょうか。

ここでは、主な2つであるホームホワイトニングとセルフホワイトニングについて紹介します。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングは、初回だけ歯科医院でカウンセリングを受けた後、すべて自宅で行うホワイトニング

流れはまず、歯科医院で歯の状態やホワイトニングの方法などを相談します。その後、歯型を取ってオーダーメイドのマウスピースを作成します。あとは家に帰って、専用ジェルを塗ったマウスピースを1〜2時間装着してホワイトニングを行います。

自分に合ったマウスピースを作るので効果が出やすく安心で、かつ歯科医院に通う手間や費用も抑えられるので、誰でも気軽に始めることができます。

セルフホワイトニング

「セルフホワイトニング」は、歯科医院での治療やカウンセリングを受けず、市販の製品を使って自分で行うホワイトニング。

市販のホワイトニング製品は、歯磨き粉、マウスウォッシュ、テープ、消しゴムなど様々な種類が販売されています。市販のホワイトニングについては以下の記事でも詳しく解説しています。

セルフホワイトニングは、製品を買うだけで手軽に始められて、値段が安いものも多く出ているので、「本格的なホワイトニングの前にお試しでホワイトニングを始めてみたい!」という人におすすめ

しかし、セルフホワイトニングは専門家に相談せずにすべて自分で行います。そのため、量や使い方を誤ったり、自分に合わなかったりすると、トラブルにつながることも。トラブルが起きても自己責任となるので気を付けましょう。

歯科医院でのホワイトニングとの違い

歯科医院で行うホワイトニングを「オフィスホワイトニング」と言います。自宅でできるホワイトニングと歯科医院でのホワイトニングの最も大きな違いは、使用できる薬剤

歯科医院のホワイトニングは「過酸化水素」という薬剤を使っています。これは免許を持った歯科医師のみが取り扱うことのできる薬剤で、エナメル質の構造を作り変えて歯を白く見せます

一方、自宅で行うホームホワイトニングやセルフホワイトニングでは、酸化水素を使用することが薬事法で禁止されています。そのため、主にステインなどの着色汚れを落として、汚れをつかないようにすることで歯を本来の色に戻す、という方法で歯を白くします。

オフィスホワイトニングとセルフホワイトニングの違いはこちらの記事でも紹介しています。

自宅でやるホワイトニングに効果はあるの?

自宅でやるホワイトニングに効果はあるの?

自宅でできるホワイトニングの方法について紹介しましたが、自宅でやるだけで本当に効果があるの?と疑問に思う人も多いでしょう。ここでは、自宅でできるホワイトニングの具体的な効果について解説します。

どこまで歯が白くなるの?

ホームホワイトニングやセルフホワイトニングは、種類によって効果も様々ですが、マウスピースにジェルを塗るタイプのように歯に薬剤が密着する時間が長い方が効果が出やすいと言われています。

しかし、注意してほしいのが、オフィスホワイトニング以外では歯の本来の色を変えることはできないという点。自宅でのホワイトニングは汚れを取り除いて、あくまで歯を本来の色に近づけるだけです。

人間の歯は、表面のエナメル質の薄さが異なるため、もともとの歯の色が微妙に異なります。そのため、エナメル質が薄くもともと歯が黄色い人には、効果は期待できません

歯が白くなるまでにどれくらい時間がかかるの?

自宅でのホワイトニングでは、効果の強い過酸化水素を使うことが禁止されているため、オフィスホワイトニングと比較すると効果はすぐに出にくいとされます。

歯が白くなるのを実感できるまでの期間はおよそ2週間〜1ヶ月が目安と言われており、この間は毎日ホワイトニングを行う必要があります。

継続して行うことでしっかり効果が期待できますが、即効性に欠けるため、すぐに歯を白くしたい人には向きません。またマウスピースの手入れや毎日つけるのが手間に感じる人は、続けるのが難しいでしょう。

歯の白さはどれくらい続くの?

セルフホワイトニングは種類によって異なりますが、ホームホワイトニングではおよそ半年~1年ほど白さが続くと言われます

ホームホワイトニングと比べると白さが長持ちするため、一度歯を白くすればメンテナンスにそこまで手間やお金をかける必要がなくて済みます

値段はどれくらい?

ホームホワイトニングの場合、まずマウスピース作成の費用が約15,000~40,000円。そしてマウスピースに塗る薬剤の費用は1週間分で5,000円前後。約25,000円~50,000円ほどが必要です

参考:あおばデンタルクリニック

マウスピースの費用は最初に作るときしかかからないので、継続する場合でも費用が抑えられるのが魅力です。

セルフホワイトニングの料金相場は、安いもので1,000円以下と非常に安価で購入することができます。こちらも購入するときしか費用がかからないので、手軽に続けることができます。

ただし、オフィスホワイトニングのような本格的なものと同等な効果を得られるとは限らないので注意しましょう。

自宅で行うホワイトニングのメリットとデメリット

自宅で行うホワイトニングのメリットとデメリット

自宅で行うホワイトニングには、手軽にできるなどのメリットもありますが、短期間で効果が出にくいといったデメリットもあります。ここではそんなメリットとデメリットをわかりやすくまとめました。

自宅のホワイトニングのメリット

手軽にホワイトニングができる

自宅でできるホワイトニングの最大のメリットは、やはり手軽さでしょう。歯医者に行く手間や時間がかからない上、費用もぐっと抑えられます

「忙しくて歯医者に行く時間がない!」「いきなり高額なホワイトニングをやるのはちょっと不安…」そんな人でも気軽に始めることができます。

また、マウスピースを装着したり普段のように歯磨きをしたりと、毎日行ってもそこまで負担にならないので、生活習慣に取り入れやすいのも魅力です。

歯への負担が少ない

自宅でできるホワイトニングは、オフィスホワイトニングのように濃度の高い過酸化水素などの薬剤を使わないので、歯への負担が少ないことが特徴。歯や歯茎が弱く、強い薬剤が使えない人でもホワイトニングができます

白さが長持ちする

オフィスホワイトニングと比較すると、白さが長持ちするのも自宅のホワイトニングのメリット。また、ゆっくり時間をかけて歯を白くするため、自然な仕上がりになるのも特徴です。

メンテナンスにかかる手間や費用も抑えられるので、コストパフォーマンスにも優れています。

自宅のホワイトニングのデメリット

短期間で効果が出にくい

自宅でのホワイトニングの一番のデメリットは、長期間継続して行わないと効果が出にくいこと
汚れを落とすことで歯を白くする方法のため、歯の構造そのものを変化させる歯科医院のホワイトニングと比べると、効果が急には表れません。

そのため、継続してホワイトニングを行うのが面倒という人や、短期間ですぐに歯を白くしたい人には不向きです

トラブルが起きても自己責任

自宅でホワイトニングを行う場合、トラブルが起きても自己責任となるのが大きな注意点です。特に、セルフホワイトニングは歯科医師に相談することができないため、自分に合ったものを慎重に選ぶ必要があります

注意したいのが海外製のホワイトニング。市販のホワイトニングでは海外製品も多く手に入ります。日本製品では濃度の高い薬剤の使用が規制されていますが、海外製品の場合は規制がなく、日本では使えない濃度の高い薬剤を使用しているものも

日本人の歯のエナメル質は、欧米人と比べて薄いと言われています。そのため濃度の高いホワイトニングで、知覚過敏や歯茎にに染みるなどのトラブルが起きる可能性があります

その他のホワイトニングのリスクや効果を期待できないケースを知りたい方は、こちらの「ホワイトニングのリスク」を御覧ください。

自宅でホワイトニングを行うときの注意点

自宅でホワイトニングを行うときの注意点

最後に、自宅でホワイトニングを行う場合の注意点をまとめました。よく読んで、安全に白い歯を手に入れましょう。

ホワイトニングの用法・適量を守る

ホワイトニングのジェルや歯磨き粉などは適量が決まっており、一回にたくさん使えばより効果が高くなることはありません。自宅でのホワイトニングは自分の判断で行う必要があるため、用法や用量は必ず守りましょう。

特にホームホワイトニングでは、ジェルをつけすぎると歯茎にしみたり、痛みがでたりといった問題が起きる可能性もあります。

また、汚れが落ちて家庭でも手に入る重曹やレモン汁でもホワイトニングができるという話も聞いたことがあるかもしれませんが、これらは歯を刺激して表面を傷つけるのでやめましょう。必ず医師に処方されたものやホワイトニング専用の市販品を使いましょう

ホワイトニングができるかどうかを確認する

ホームホワイトニングやセルフホワイトニングは、もともとの歯の色が黄色い場合や差し歯などの人口歯の場合は効果がありません。そのためその部分だけ色ムラが出てしまう可能性があります。

また、虫歯や知覚過敏などの症状がある場合も、ホワイトニングによってしみたり悪化したりする可能性があります。そのため、通常は先に治療を終えてからホワイトニングを行います。

ホワイトニング効果を安全に成功させたければ、ホワイトニングの前に自分の歯がすぐにホワイトニングできる状態かどうかを確認しておくことをおすすめします。

決まった時間に毎日行う

ホームホワイトニングもセルフホワイトニングも、継続して行わなければ効果は表れません。毎日規則的に行うことが大切です

自宅でのホワイトニングを継続するには、生活の中でホワイトニングを習慣化させるのがポイント。食後や就寝前など、ホワイトニングを行う時間を決めておくと、自然に習慣化させることができます。自分の生活サイクルに合わせて、無理なく行えることが大切です。

ホワイトニング直後に色のつくものを食べない

ホワイトニング直後は歯が乾燥しているため、特に色がつきやすい状態ですコーヒーやカレーなど色素の強い食べ物や飲み物を取るのは避けましょう。たばこも同様に色が付きやすいので控えましょう。

もし摂取した場合でも、食後に口をゆすいだり歯を磨いたりして洗い流しましょう。汚れがこびりつくのを防ぐことが、色戻りを防ぐためのポイント

食事の後にホワイトニングを行う習慣をつけると、食べ物に気を遣わなくて済むでしょう。

まとめ

今回は、自宅でできるホワイトニングの方法や効果、注意点などを紹介してきました。手間や費用を抑えて手軽にできる自宅でのホワイトニングですが、歯科医院と比べると長期間行わなければならないという点は押さえておくべきでしょう。

ホワイトニングを行う前に、早く歯を白くしたい、値段を抑えて無理なく行いたいなど、ホワイトニングの目的や求めるものを明確にしておき、自分に合ったホワイトニングを選ぶことが大切です。
効果やリスクなどをしっかり理解した上で、後悔しない白い歯を目指しましょう!

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