
「ロボット掃除機を使ってみたいけどどれを使ったら良いかわからない!」という方もいるのではないでしょうか?
ロボット掃除機は便利な反面、タイプによっては自宅で使えないものも出てきたりしてしまいます。
そこで、この記事ではおすすめのロボット掃除機についてランキング形式で紹介していきます!
迷った際におすすめのロボット掃除機についても紹介しているので、そちらも参考にしてください。
目次
- 1 ロボット掃除機を使うメリット
- 2 ロボット掃除機の4つの選び方
- 3 間違いない!おすすめ人気ロボット掃除機メーカー3選
- 4 【吸引タイプ】おすすめ人気ロボット掃除機10選
- 4.1 ①iRobot「Roomba e5(ルンバ)」e5
- 4.2 ②iRobot「Roomba(ルンバ)」s9+
- 4.3 ③パナソニック「RULO(ルーロ)」MC-RSF600
- 4.4 ④ダイソン「Dyson 360 Heurist」RB02
- 4.5 ⑤Neato「Botvac D3 Connected」
- 4.6 ⑥ILIFE アイライフ V8e
- 4.7 ⑦アンカー「Eufy RoboVac L70 Hybrid 」T2190521
- 4.8 ⑧エコバックス「DEEBOT OZMO T8 AIVI」DBX11-11
- 4.9 ⑨エレクトロラックス「PUREi9.2」PI92-6DGM
- 4.10 ⑩UONI V980 PLUS
- 5 【床拭きタイプ】おすすめ人気ロボット掃除機5選
- 6 【ハンディ型・ロボット型】おすすめ人気ロボット掃除機5選
- 7 用途・タイプ別おすすめロボット掃除機!
- 8 まとめ
ロボット掃除機を使うメリット

ロボット掃除機は、何より自分で掃除をする手間が省けます。
特に一人暮らしの方や忙しいビジネスマンの方にはおすすめです。もちろん業務用としても使えます。放っておいても勝手に掃除をしてくれるので、自分の時間が増えて非常に便利です。
その他にも、様々なメリットがあるので、この章で紹介します。
ロボット掃除機の3つのメリット
ここではロボット掃除機の3つのメリットについて紹介していきます。簡単にまとめると、次の3つがあります。
- 外出先でも掃除をしてくれる
- カーペットや畳など床に合わせて掃除をしてくれる
- ゴミ掃除だけでなく拭き掃除も可能
それでは、それぞれ紹介していきます。
外出先でも掃除をしてくれる
設定さえしていれば、外出をしていても、ロボット掃除機が決まった時間に起動して掃除を始めてくれます。
いわゆる、スケジュール機能がついているものは、一度設定すると、ずっと決まった時間に掃除をしてくれるので便利です。
中には、曜日や時間帯も細かく設定できるものもあるので、自分の好きな時間で設定しておきましょう。
また、Wi-fi機能がついているものもあり、遠隔操作できるものもあります。例えば専用のアプリを起動して、ボタンを押すだけで掃除をしてくれるといったものです。
カーペットや畳など床に合わせて掃除をしてくれる
フローリングやカーペット、畳など様々な種類があるかと思いますが、どの床にも合わせて掃除をしてくれます。
フローリングであれば、ホコリやゴミを吸引するだけでなく、拭き掃除もやってくれるものもあります。なので、掃除機で取れない汚れも取ってくれますし、わざわざ掃除用具を変える必要もありません。
ただし、ものによっては床に傷をつけてしまうものもあります。例えば、ブラシ付きのロボット掃除機でブラシが硬いと、畳を傷つけてしまう可能性が高いです。
ゴミ掃除だけでなく拭き掃除も可能!
ロボット掃除機の中には、ゴミ掃除だけでなく、拭き掃除も行ってくれるタイプもあります。
もちろん普通のロボット掃除機よりは値段は高いですが、掃除機をかけて床を拭く作業がなくすことができます。
今まで二度手間だったものを一気にやってくれ、お掃除の手間も省くことができるので非常に便利です!
ロボット掃除機はどんな方におすすめ?

ここではロボット掃除機がどんな方におすすめなのかについて、紹介していきます。一般的には、次のような方であればロボット掃除機を買うとよいかもしれません。
- 忙しい生活を送っているビジネスマン
- 掃除をするのが面倒な方
もちろん、上記の方以外にも業務用としての使用を考えている方にもおすすめです。
忙しい生活を送っているビジネスマン
忙しい生活を送っているビジネスマンの方であれば、お掃除ロボットを購入した方がいいかもしれません。
例えばこんな生活をしている方は特におすすめです。
- 朝8時には家を出る
- 帰ってくるのは夜の21時
ビジネスマンの方は時間との勝負です。特に忙しいビジネスマンで一人暮らしの方であれば、ロボット掃除機を使って時間を効率よく使うことをおすすめします。
掃除をするのが面倒な方
一人暮らしやビジネスマン問わず、そもそも掃除をすること自体が面倒な方であれば、ロボット掃除機を使った方がよいです。
スマホアプリのボタン一つで掃除を開始することができますし、タイマーを設定しておけば簡単に掃除してくれます。
なので、設定さえやって終えば自分で掃除をやる必要がないので、おすすめです!
ロボット掃除機の4つの選び方

ここでは、ロボット掃除機の選び方について4つ紹介していきます。ロボット掃除機は次の4つをもとに選ぶとよいでしょう!
- ロボット掃除機の形状やサイズで選ぶ
- ロボット掃除機のタイプで選ぶ
- ブラシの種類で選ぶ
- 多様な便利機能で選ぶ
それでは順に紹介していきます。
①ロボット掃除機の形状やサイズで選ぶ
まずは、ロボット掃除機の形やサイズで選ぶようにしましょう。
形やサイズ感が変わると、家の収納にも影響してきます。なので慎重に選ぶとよいでしょう!
ロボット掃除機の形状として、大きく2つあります。
丸形
丸形のロボット掃除機がいわゆるスタンダートの形になります。
丸型であれば、隙間にも入っていけますし、普段掃除ができないところまでしっかり掃除をしてくれます。機能上、どの方向にも進むことができるので、引っかかって戻って来れなくなるなんてこともほとんどありません。
ただ、部屋の隅っこなどはブラシが届かないので、掃除が行き届かないことがあります。加えて、吸引するところが小さく、場合によっては何度も往復するので充電の減りが早かったりします。
三角形
三角形のものは、丸型と比べると商品数が少ない傾向にあります。
ただ、丸型では実現できない隅っこの掃除ができるんです!センサーで角を把握し、隅っこをきっちり掃除してくれるので、効率的に掃除をすることができちゃいます。
丸型のロボット掃除機と比べると、値段が高い傾向にあるのがデメリットです。
②ロボット掃除機のタイプで選ぶ
掃除の他に拭き掃除も任せたい場合は、ロボット掃除機のタイプで選ぶといいでしょう!
これは、吸引タイプか床拭き・水拭きタイプであるかどうかです。
吸引タイプ
床のゴミを吸引する機能だけのものを吸引タイプといいます。いわゆるロボット掃除機はこちらをイメージされている方が多いと思われます。
カーペットやフローリング、畳の掃除を行うことができます。
形状は円型のものから三角形のものまで存在します。
床拭き・水拭きタイプ
床拭き・水拭きタイプは、拭き掃除を自動で行ってくれるタイプのロボット掃除機です。
フローリングの床しか使用できませんが、しっかり汚れを落とすことができます。
③ブラシの種類で選ぶ
ブラシの種類で選ぶのも大事です。例えば、次のようなタイプがあります。
- サイドブラシ
- 床ブラシ
- エアーブラシ
サイドブラシは、届かないところにある壁際のゴミを取ることに長けています。
一方、床ブラシは、本体下の床を掃除することがメインです。
最後に、エアーブラシは風を吹き付けゴミを引きつける機能のことです。
どのロボット掃除機にも、ついているブラシとついていないブラシがあるので、どのブラシがついているかを基準に選ぶとよいでしょう。
④【機能重視】多様な便利機能で選ぶ
最後に機能性です。ロボット掃除機の便利機能は豊富な種類がありますが、今回は人気の4機能についてご紹介します。
- 衝突防止機能
- 段差検知機能
- 自動帰還機能
- スマホやスマートスピーカー連携
衝突防止機能
衝突を防止する機能があるかないかを確認するといいです。
衝突防止機能がないと、壁や家具に当たってしまい、壊れてしまう可能性も高いです。
なので、マッピング機能があるものか、センサーがあるものを選ぶようにするといいでしょう。
段差検知機能
段差検知機能もあるといいでしょう。
特に、2階や玄関付近の掃除をしたい方は気を使ったほうがいいです。
なぜなら、段差検知機能がないと、そのまま階段から落ちて壊れてしまったということにもなりかねないからです。
なので、2回や玄関で使用したい場合は、段差検知機能があるものを使うといいでしょう。
自動帰還機能
自動帰還機能があると非常に便利です。
自動帰還機能がないと、掃除はしてくれるのですが、自分でどこにロボット掃除機があるか度々探さなくてはいけません。
なので、ロボット掃除機を探し、充電器に置くという無駄な手間が発生してしまうんです。そのため自動帰還機能があるものを選ぶと、楽に掃除をすることができます。
スマホやスマートスピーカー連携
スマホやスマートスピーカー機能があるものも利用するといいでしょう。
この機能は、自分のスマホやスマートスピーカーと連携することで、いつでもどこにいても掃除を始めることができます。
タイマーを設置し忘れたという場合でも、連携さえしていれば掃除が開始されるので安心です。
なので、スマホ・スマートスピーカーと連携しているものであれば便利に掃除ができちゃいます。
間違いない!おすすめ人気ロボット掃除機メーカー3選

ここまで、ロボット掃除機のメリットや選び方について解説してきました。
とはいえ、どのロボット掃除機を使ったらいいかわからないという方もいますよね。
そこで、ここでは、おすすめの人気ロボット掃除機メーカーについて3つに厳選して紹介していきます!
- ルンバ|iRobot
- RULO|パナソニック(Panasonic)
- ダイソン(Dyson)
では一つずつ紹介していきます。
ルンバ|iRobot

ルンバは、ロボット掃除機の生産台数が世界シェアNo.1である掃除機です。
細かいところまで隅々掃除をしてくれ、しっかりゴミも吸引してくれますので、毎日の掃除の負担を減らしてくれます。
コンパクトな作りなので、高さ10cm以上の隙間であれば入り込んで掃除をしてくれます。なので、かゆいところにも手が届くロボット掃除機なんです。
お手入れも比較的簡単で、すすぐだけでダスト容器に残っている汚れを取り除くことができます。
また、スマートスピーカーにも対応しているところもグットポイントですね。わざわざ設定をしなくても話しかけるだけでお掃除を始めてくれます。
ルンバのロボット掃除機を検討しているという方は、こちらの「【2021年最新版】ルンバ全種類を比較」も併せて御覧ください。
RULO|パナソニック(Panasonic)

RULOは、三角型のロボット掃除機で、部屋の隅々など細々したところまで掃除をすることができるロボット掃除機です。
本体に360°レーザーセンサーがついており、室内の様子を認識してくれるので、細かいところまでしっかり掃除を行ってくれます。
アクティビティリフトといって、本体をリフトアップして段差も乗り越えてくれるため、カーペットを敷いている方でも問題なく使うことができちゃいます。
また、掃除の時の音を控えめに設定することもできますので、掃除音が気になる方にはうってつけです!
アプリとも連携していることもあり、外出していてもスマホで操作できるのもおすすめポイントです。
ダイソン(Dyson)

ダイソンは、3つの中でも圧倒的にパワフルなのが特徴です!
加えて、排出する空気も特殊な機能によってきれいなものへ変えてくれるので、健康面や環境面でも安心です。
クリアビンを外すだけで簡単にゴミを捨てられますので、メンテナンスも簡単にできてしまいます。
ただ、欠点として、他の機種よりも若干本体の高さが大きくなっています。
ソファーのタイプによっては、下に潜り込むことができず、結果掃除ができないということにもなってしまうので、必ず高さを確認して購入するようにしてください。
【吸引タイプ】おすすめ人気ロボット掃除機10選

ここでは、吸引タイプでおすすめのロボット掃除機を、比較して10個に厳選し、ランキング形式で紹介していきます。
もし、迷ったらルンバを購入するのがおすすめです。
①iRobot「Roomba e5(ルンバ)」e5

価格:39,800円(税込)
ルンバは、ボタン一つだけで掃除を始めてくれる非常に便利なロボット掃除機です。
ゴミが多い場所はセンサーが感知してくれ、集中的に掃除をしてくれます。
スマートスピーカーやアプリを使って遠隔操作をできるので、どこにいても掃除を始めることができます。
満足です
健気に掃除をしてくれている姿に、私の家事スイッチがONになります。
もっと早く買えば良かった。子育て真っ最中に使いたかったです。
しかも可愛くて、犬が亡くなり、寂しくなった心の穴埋めになっています。
出典:Amazon
②iRobot「Roomba(ルンバ)」s9+

価格:186,760円(税込)
このタイプのルンバは、マッピング機能が非常に優れているタイプのロボット掃除機です。
優れたナビゲーションテクノロジーで、細かくマッピングしてくれるので、手の痒いところの掃除も行き届かせることができます!
60日分ダスト容器があるので、お手入れも頻繁にしなくていいのがおすすめです。
日常の掃除からの解放
新居への引越しを機に購入。
何度か玄関の上がり框で立ち往生してましたが立ち入り禁止エリアに設定して問題なく運用しています。騒音は強モードではかなりのもので夜間は使用厳しいと感じます。
スマートマップで各部屋に名前をつければ任意の部屋、区画のみ掃除してくれるのが便利。
ホームベースの電源を自分で引っこ抜いて戻れなくなっていたのには笑いました。配線処理はしっかりと。
出典:Amazon
③パナソニック「RULO(ルーロ)」MC-RSF600

価格:78,000円(税込)
パナソニックのこのタイプは、ゴミの取り残しがほとんどないロボット掃除機です。
落下防止センターもついているので、掃除が中断されることもありません。
「音ひかえめモード」という機能が搭載されているので、運転音も気にせず過ごすことができます!
段差を超えられるところが非常に良い
機械にとても弱い母に贈りましたが非常に好評です。操作性も簡単なようです。
家が和室もある古い作りで、部屋間の段差を超えられないかと思いましたが、購入当時では一番リフトアップ出来るタイプだったので選びました。1か所超えられなかったようですがそこはマットを引いたら移動できるようになりました。
出典:Amazon
④ダイソン「Dyson 360 Heurist」RB02

価格:114,280円(税込)
ダイソンのこのタイプは、圧倒的に他のロボット掃除機と比べてパワフルなのが特徴です。
細かいところまでしっかりホコリやゴミを吸引してくれるので、掃除をし直す手間を省いてくれます。
また、掃除中の空気もきれいに排出してくれるのも、健康的でおすすめポイントです。
デザイン最高!!吸引力については大満足です!
デザイン、吸引力については大満足です!
出典:公式サイト
が、時々ドックへ戻れなくなったり、イレギュラーな場所では同じ事を繰り返しクリア出来ずエラーとなったりしていますでアップデートにて学習能力を上げて頂けると嬉しいです。期待します。
⑤Neato「Botvac D3 Connected」

価格:39,600円(税込)
ネイトロボティクスのこのタイプは、あらゆる床タイプに対応しているロボット掃除機です。
Dシェイプという機能があり、気になる隅の掃除もきっちり行ってくれるのがグッドポイントです。
ランダムルンバ使っている人で家が無駄に広い人にはお勧めです。すげーから。まじで。
椅子を上げて床を片付けてから各部屋を一つずつ掃除。とロボット掃除機はそういう物だと思っていたのですが、マッピングしてくれるだけでこんなに便利だとは。。
各階ボタン一回ずつで済みます。床の片付けも小さいものがなければ大丈夫。
ランダムルンバ使っている人で家が無駄に広い人にはお勧めです。すげーから。まじで。
出典:Amazon
⑥ILIFE アイライフ V8e

価格:19,900円(税込)
アイライフのこのタイプは、抜け毛の掃除に効果的なロボット掃除機です。
特に厚さがあまりないので、ソファーの下など狭いところもしっかり掃除することができます。
他の商品よりも安いので、コスパがよくおすすめです。
買わない選択肢はない!
ルンバが10年選手で、そろそろ買い替えを検討していたところ、ルンバの新製品はどんどん高くなっているし他のメーカーのはどうなんだろう?と比較して候補に上がったのがこれ。
レビューを読み、吸引力が強いのと薄さが気に入り購入。使うまでは不安でしたが、買って大正解でした。ルンバより使い勝手が良く、値段は1/3以下。細かいペットの毛やホコリがしっかり取れていました。
リモコンなどの付属品に必要な電池も一緒に入っていて助かります。
出典:Amazon
⑦アンカー「Eufy RoboVac L70 Hybrid 」T2190521

価格:54,800円(税込)
アンカーのこのタイプは、吸引力が高く、正確に部屋のマッピングもしてくれるロボット掃除機です。
予約タイマー機能もついているので、設定さえしておけば勝手に掃除を始めてくれる優れものです。
はじめてのロボット掃除機。
広い平家のため、ルンバの導入をずっと考えていました。
出典:Amazon
まず、スタートさせた直後からの賢い動きに一目惚れです。レーダーがかなり効いてますね。まだ、全ての部屋の掃除は終わっていませんが、この価格でこの動きは驚きです。
吸引力の設定は、「ターボ」にして、何ちゃらAIをオンにしておくと、床面に合わせて最適な強さにしてくれる。これが最適かな。
音も意外にも静か。これなら夜でも使える。
⑧エコバックス「DEEBOT OZMO T8 AIVI」DBX11-11

価格:59,800円(税込)
エコバックスのこのタイプは、効率的に掃除ができるロボット掃除機です。
スマホの設定で特定のスポットを重点的に掃除できるような機能があるので、気になるところもしっかり掃除できます。
機能面、価格面のトータルバランスがいい
吸引力、モップ機能共に申し分なしです。
この価格で掃除機能、モップ機能がついてるのは魅力的でした。同社 ozumo 930をレンタルした事もありますが、このT8はマッピング能力、壁などを含む障害物回避能力は 930よりも格段に上だと感じます。
930の場合、壁に減速無しで接触。
T8の場合、壁に当たる前に減速、当たるとしてもゆっくりと接触。気になる点
出典:Amazon
作動音が55dbとの事ですが、もう少し静かになると大満足です。
⑨エレクトロラックス「PUREi9.2」PI92-6DGM

価格:71,980円(税込)
エレクトラロックスのこのタイプは、三角形で隅の掃除もしっかり行ってくれるロボット掃除機です。
2.2cmであれば楽々超えてくれるので、広範囲に渡って掃除をしてくれるのがグッドポイントです。
賢くてカワイイ
サイレントモ−ドでも十分ゴミを吸っている様で細かいゴミが綿のようにダストボックスにたまります。
満足しています。
出典:Amazon
⑩UONI V980 PLUS

価格:68,500円(税込)
UONIのこのタイプはパワフルで吸引力があるところが特徴です。
タッチするだけで掃除を始めてくれるので、面倒な手間がなく便利で使いやすいです。
頻繁なゴミ捨てからの解放
2014年製のルンバからの買い替えです。ロボット掃除機ここまで進化しているとかと、感動です。
アプリで設定できるのがとても便利です。今までは、バーチャルウォールを一つしかもっていなかったので、障害物のかなり手前に設置し、複数の障害物に対応していました。複数指定できるので、ルンバでは掃除できなかったところも掃除してもらえます。ゴミを毎回捨てなくてよいのも購入の決め手にはなりました。その分、充電器は大きいです。充電器は2リットルペットボトルより少し高いくらいです。コードレス掃除機の下にロボット掃除機を置くタイプの収納を使っていまので、配置変更が必要でした。
出典:Amazon
【床拭きタイプ】おすすめ人気ロボット掃除機5選
ここからは、床拭きタイプでおすすめのロボット掃除機について比較した結果、5つに厳選してランキング形式で紹介していきます。
どれを買おうか迷った方は、iRobotかパナソニックのどちらかを買うといいでしょう。
①iRobot「ブラーバジェットm6」m613860

価格:76,860円(税込)
ブラーバのこのタイプは、人のように念入りに拭き掃除をしてくれるロボット掃除機です。
お部屋の状況をスマートマッピング機能で学習するので、どこの部屋を掃除するかもコントロールできます。
正確に地図を作り水拭きも丁寧にする。家具や壁にぶつけない。
アプリから地図を作り各部屋に名前がつけれます。
水拭きして欲しい部屋を指定すると間違いなく掃除をします。
モップは毎日水洗いしています。終わったら充電台にすぐ戻ります。
出典:Amazon
②パナソニック「Rollan(ローラン)」MC-RM10-W

価格:29,827円(税込)
パナソニックのこのタイプは、回転ローラー式のものが搭載されていて、綺麗な面で拭き掃除を行ってくれるロボット掃除機です。
飲み残しの汚れや、床のベタつきにも対応してくれる「スポットモード」が搭載されていて、汚れを集中的にとってくれます。
水拭きには満足!自動充電&タイマー機能があれば完璧
他のレビューを読んで使い勝手が悪いのかな?と思いましたが操作性も良く気に入っています。
市販のクイックルワイパーウェットを使いましたが大変良くできていると思いました。床材にもよると思いますが、自分の拭いた水分でコードなどの段差で滑ってしまうことがあります。
あとはやはり、セットしておけばスタートするドック&タイマー機能があれば文句なしです。
出典:Amazon
③ECOVACS(エコバックス)DEEBOT OZMO 901

価格:36,800円(税込)
ECOVACS(エコバックス)のこのタイプは、拭き掃除と掃き掃除を同時に行ってくれるロボット掃除機です。
マップ機能も搭載されていますし、アプリで遠隔操作することもできるので、非常に便利です。
とても良い商品です。
ブラーバと迷い購入しました。
知らないメーカだったのでどうかと思いましたが約3万円で購入したにしてはかなり優れた商品です。びっくりするくらい誇りが取れますし水拭きもできるのでフローリングもピカピカです。
マップは1フロアしか対応していないので1階と2階で持ち運びしてるので毎回マップを更新してますが何とか使えます。メーカに問い合わせたところ複数フロア対応は検討中との事でした。
出典:Amazon
④ILIFE Shinebot W400

価格:21,900円(税込)
ILIFEのこのタイプは、床の洗浄に特化したロボット掃除機です。
TidalPowerという強力な洗浄システムを搭載しており、頑固な汚れもしっかり落としてくれます。
他の商品よりも安いのもグッドポイントですね。
買って良かったです!
カーテンにはぶつかりませんが、ペットのゲージを押して歩くから、チョットどこ行くの!って思うことも有りますが、名前をつけてペットのように可愛がっています!
しばらく放っておくと、部屋の隅々まで綺麗になっており、自分で充電しに戻ります。
音も割と気にならず、埃も沢山集めますから重宝しています。
拭き掃除もしてくれるので助かります。
出典:Amazon
⑤Anker Eufy RoboVac G10 Hybrid

価格:26,800円(税込)
Eufyのこのタイプは、吸引だけでなく、硬い床の水拭きも可能なタイプのロボット掃除機です。
薄型でパワフルなので、ソファーの下の掃除などもしっかり行うことができます。
進化とコスパ
Eufyのロボット掃除機を買い換えというか追加。
前機種はから今回の機種はたった2年程度ですが、結論から先に言えばたった2年がこの分野はすごい2年と感じました。さすがのバッテリーメーカーなので稼働時間は長いのと、掃除機なのでこれもあたりまえと言ってはいけないかもですが、吸引力は十分で逆に言えば不十分だと困るわけですが、なによりもセンサーというかプログラムなのか、動きに無駄が無く、パターンが賢くなっていて、これまでとは時間、仕上がり共に満足です。
出典:Amazon
【ハンディ型・ロボット型】おすすめ人気ロボット掃除機5選
ここからは、ハンディ型・ロボット型でおすすめのロボット掃除機について、5つに絞ってランキング形式で紹介していきます。
他のタイプよりも安いので、まずはこっちから試してみるのもありです。
①シャークニンジャ

価格:29,800円(税込)
シャークニンジャは、障害物を感知しながら効率よく掃除ができるハンディ型のロボット掃除機です。
簡単に水洗いもできるので、お手入れもしやすいです。
スタイリッシュ
これだけで掃除が済む
出典:Amazon
②ブラック&デッカー「リチウムオーブ」BO36L(紙パックレス式)

価格:8,980円(税込)
ブラック&デッカーは、ノズルの角度が変えることができるので、いろんな場所を掃除できるロボット掃除機です。
継ぎ足し充電ができ、吸引力もいいのでおすすめです。
手放せません
吸引力十分、本体掃除も簡単です。ニッカド電池の時から愛用していますが、リチウム電池だと電池の容量に関わりなく吸引力が安定しています。
気に入ったので各階に一つ置いています。
出典:Amazon
③ツインバード HC-EB04W(紙パックレス式)

価格:2,691円(税込)
ツインバードは、コンパクトで持ち運びがしやすいハンディ型のロボット掃除機です。
コンパクトながらも吸収する力が強く、しっかり掃除をすることができます。
使いやすい
とても満足な製品です
コードレスで(私の使い方では)2週間に一回程度の充電で使用できます
吸引力は問題なくプラスチック片から畳の髪の毛等までキッチリ吸ってくれますコネクターの取り外しにちょっとコツがいるのとハケ型の先端もあったらいいなくらいで価格と性能から十分な品だと思います
出典:Amazon
④ダイソン「Dyson V7 Trigger」HH11MH

価格:25,000円(税込)
ダイソンのこのタイプは、コードレスでパワフルなのが特徴的なハンディ型のロボット掃除機です。
特殊な構造できれいな空気を排出してくれるので、健康面も安心です。
いいものを買った!
週1回掃除機に布団掃除のアタッチメントをつけて掃除していましたが、思い立って購入。
やはりというか…まったく掃除ができていなかったことが判明しました。
布団クリーナーの某メーカーを使用している妹家族の布団にも使用してみました。
出典:Amazon
さすがに綿埃はでませんが…チリや粉末状の細かいゴミを捕獲(笑) 買い替えるそうです。
⑤コーボルトVC100S

価格:13,200円(税込)
コーボルトは、2段階の吸引力調節機能がついていて、細かいホコリやごみも吸引してくれるハンディ型のロボット掃除機です。
手首への負担が少ないように設計されているので、快適に使い続けることができます。
買ってよかった!
吸引力が予想以上でした!
使い勝手も良く、特にブーストモードの時はかなり強いのかなと感じます。
オシャレでリビングに置いてあっても問題ありません。
充電器からの取外しだけスムーズだとありがたいかなと思います。
出典:Amazon
用途・タイプ別おすすめロボット掃除機!

ここからは用途・タイプ別でおすすめのロボット掃除機を紹介していきます!
以下の4つの観点からそれぞれ厳選して1個選びました。
- コスパ
- 吸引タイプ
- 床拭きタイプ
- 吸引と床拭きタイプ
それでは順番に紹介していきます。
コスパで選ぶならこのロボット掃除機!
コスパで選ぶなら、「ILIFE アイライフ V8e」がおすすめできます。
吸引力が強く、他のロボット掃除機と比べて薄いので行き届かないところも掃除ができて便利です。
性能が高く、価格も20,000円以内で買えるので、非常に良心的です。

吸引タイプから選ぶならこのロボット掃除機!
吸引タイプなら、「Roomba e5(ルンバ)」が最もおすすめです。
ボタン一つだけで掃除を始めてくれ、持ち前の吸引力でゴミが多いところを集中的に掃除をしてくれます。
スマートスピーカーやアプリを使って遠隔操作をでき、機能性も高くて使いやすいです。

床拭きタイプから選ぶならこのロボット掃除機!
床拭きタイプでおすすめなのは、「ILIFE Shinebot W400」になります。
強力な洗浄システムを搭載していて、頑固な汚れも落としてくれるのが大きな特徴です。
衝突落下防止のセンサーが搭載されていたり、洗浄モードを変えることができたりと、機能性が高くて便利です。

吸引と床拭きを同時に行うタイプならこのロボット掃除機!
吸引と床拭きを同時に行うことができるおすすめのタイプは「ECOVACS(エコバックス)DEEBOT OZMO 901」です。
強力な吸引力と、モップ機能で床の汚れを劇的に落としてくれるのがおすすめです。
マッピング機能や自動帰還機能もついているので、面倒な手間なく掃除を完了することができます。

まとめ
ここまでおすすめのロボット掃除機について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?
お家によって床のタイプが変わってくるので、自分の家のタイプに合うものを選ぶといいです。もちろん業務用として利用するのもおすすめです。
もし迷ったら、それぞれのタイプでおすすめの商品で紹介したものを購入するといいでしょう。
この記事があなたにとって参考になれば幸いです。
このサイトではロボット掃除機の他に、様々な掃除機について解説しております。ロボット掃除機以外の掃除機も検討したいという方は、こちらの「タイプ別掃除機おすすめ15選!」も併せて御覧ください。