引っ越し

【やること山積み】引っ越し前後のやることまとめ|荷造りから手続きまで解説!

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【やること山積み】準備のやることまとめ|荷造りから手続きまで解説!

新居への引っ越しといえば、ワクワクするような大イベントです。

とはいえ、単純に荷物をまとめて移動するだけで済むようなことではありません。

新居探しから引っ越し後にやらなければならない手続きまで、様々なことが待ち構えています。

それでも、やはり気に入った場所に引っ越した後は、快適な暮らしが待っているでしょう。

今回は、スムーズに引っ越しができるように、引っ越し準備でやることをまとめていきます。

チェックリストもあるので、これから引っ越しを考えている方にも、活用していただける内容ですので、ぜひご覧ください。

引っ越し準備のおおまかな流れを把握しよう

引っ越し準備のおおまかな流れを把握しよう

引っ越しをするとなると、やることは細々とあります。

何より大切のは、引っ越しにおける段取りをしっかりと組むことでしょう。

張り切って引っ越し準備を始めようとしても、何をすればいいのか分からなければ手詰まりとなり兼ねません。

まずは、引っ越しにおいてやることを全体の流れから把握することをおすすめします。

 大まかなやることまとめ

それでは、引っ越しにおける大まかなやることを一つずつ紐解いていきましょう。

 新居決め

今、暮らしている家から新たな場所へ引っ越したいという気持ちが芽生えたら、まずは、新居を決めることから始まります

この新居が決まらなければ、引っ越しの段取りも次に進めることができません。

自分の理想にできるだけ近づけるように、新居決めは慎重に行う必要があります。

業者の手配

新居が決まれば、いよいよ引っ越しの作業が始まります。

やることの中でも大切なのが、引っ越し業者の手配です。

一人で引っ越しができればいいのですが、家電や家具などを考えると、ほとんどの場合が一人での引っ越しは難しいでしょう。

家族と暮らしている家庭持ちの方であれば、尚更に自分達だけで引っ越しするのは至難の技です。

最近は、アート引越センターに代表されるような引っ越し業者も増えており、それぞれに特徴も異なります。

自分のスタイルに見合った引っ越し業者を手配するように心がけましょう。

学校や役所での手続き

新居を決めると、住所を変更する必要が出てきます

また、子供がいる家庭では、校区が変われば学校の手続きも必要でしょう。

必要事項をしっかりと把握しておかなければ、後になって面倒なことにもなりかねません。

引っ越しにおいては、手間のかかる手続きもありますが、見落としのないように気をつけたいポイントです。

契約の変更や解約

暮らしの中には、電気や水道、ネット回線など、各業者と契約を交わして利用しているものがたくさんあります。

そのため、引っ越しにおいてやることの中でも忘れてはならないのが、契約の変更や解約です。

忘れてしまうと、二重に支払いが発生する可能性もあります。

荷造り

引っ越し準備の細々としたやることが終われば、ようやく荷造りに取りかかれます。

後は、荷物を運んで新居へという段階です。

とはいえ、ここからが大変な作業でしょう。

ミニマムな生活を心がけていた人なら良いですが、一般的には、多くの荷物があります。

細かいものや食器など、梱包に時間がかかることもあるでしょう。

全てを、引っ越し業者に頼むというのも一つの手段ですが、費用を浮かせるためにも、自分で荷造りをするべきところは少なくありません。

全STEPのチェックリストまとめ

やること
1新居決め
2引越し業者の手配
3学校や役場での手続き
4契約の変更や解約
5荷造り

STEP①引っ越し先の新居を決める

STEP①引っ越し先の新居を決める

引っ越しを決意してまずやることといえば、引っ越し先を決める作業です。

もしかすると、一番ワクワクする作業の一つといえるのではないでしょうか。

予算や立地などを考えて、ライフスタイルにぴったり合う物件を見つけられたら最高に嬉しいでしょう。

とはいえ、新居決めにおいてもやることは山積みです。

ここでつまずいてしまうと、結果的に引っ越しができなくなる可能性もあるので、慎重に行いましょう。

チェックリスト

やること
1新居を決める
2引っ越し日程を決める
3新居の賃貸契約を結ぶ
4引っ越し業者選び
5引っ越し業者に見積もり依頼
6現住居の解約手続き
7駐車場の解約手続き

やることをそれぞれ解説!

1:新居を決める

新居を決める際にやることとして大切なのが、下見をすることです。

写真や外見だけでは分からない点がたくさんあります。

例えば、日当たりの問題や近隣の治安などもチェックしたい点です。

家族がいる場合は、間取りのこともしっかりと把握しておく必要があるでしょう。

また、赤ちゃんがいる場合は、音が近所に漏れないかをチェックしたり、買い物に不便がないかを把握したりする必要があります

さらに、引っ越した後に、赤ちゃんがリラックスして過ごせるかどうかもポイントです。

忘れてはならないのが、荷物の搬入についてです。

今のアパートでは搬入できた大きな家具や家電が、新居では入らなかったということもよくある話。

エレベーターの有無やドアのサイズなどを細かくチェックしておくことが大切です。

最近は、スマホをかざすだけで採寸できるアプリもあるので、引っ越し時にも賢く活用することをおすすめします。

2:引っ越し日程を決める

引っ越し先が決まれば、次の段取りを決めてやることをどんどん進めることが大切です。

ズルズルしていると、退去日間近になって慌てなくてはなりません。

その中でも、ゴールを定めると動きやすくなります。

つまり、引っ越しの日を決めてしまうことです。

ここが決まると、大きな流れが見えてくるので、少なくとも一ヶ月前までには予定を立てるように心がけましょう。

3:新居の賃貸契約を結ぶ

気に入った物件が見つかったら、新居の賃貸契約を結ぶことになります。

ここで大切なのが、しっかりと賃貸借契約書を読むことです。

細々と書かれた契約書ですが、確認せずに契約を結ぶと、後になってトラブルになるパターンもあります。

不動産業者によっては、この段階で初期費用を支払うケースもあります

敷金礼金等の金額もまちまちなので、どれくらいの費用が必要になるかを見積もっておくことが大切です。

4:引っ越し業者選び

引っ越し業者と聞くと、アート引っ越しセンターのような全国展開している業者をイメージしますが、最近は地域密着型の引っ越し業者も増えています。

業者の特徴を踏まえた上で、まずは、複数の引っ越し業者をリストアップしましょう。

これから引越し業者をリストアップするという方は、こちらの「引越し業者の人気おすすめ8選!」にて、引越し業者の選び方から各業者の口コミまで紹介していますので、ぜひご覧ください。

5:引っ越し業者に見積もり依頼

続いてやることは、引っ越し業者から相見積もりを取ることです。

最近は、アプリやwebサイトも充実しており、複数の業者の見積もりが一度に取れるサービスもあります。

特徴や価格、対応の良さなどを踏まえて、自分にあった業者を選ぶように心がけましょう。

6:現住所の解約手続き

引っ越しが決まった後にやることの中でも、重要なのが現住所の解約手続きです。

アパートやマンションなど、賃貸住宅に住んでいる場合は、引っ越しの一ヶ月前までに管理会社や大家さんへ連絡をする必要があります。

引っ越しの日程が決まっていない場合でも、おおよその時期を早めに伝えておくと親切です。

お世話になった大家さんには、しっかりと挨拶をするようにしましょう。

7:駐車場の解約手続き

引っ越しにおいて、車を持っている人が忘れがちなやることといえば、駐車場の解約手続きです。

アパートやマンションの駐車場を借りている場合は、管理会社に伝えた時点で手続きをしてもらえますが、自宅から離れた駐車場を契約している場合は、別途解約をする必要があります。

ほとんどの場合、電話で解約ができるので、引っ越しが決まったら一ヶ月前までには申し出るようにしましょう。

連絡をし忘れると、引っ越しをした後でも支払いが発生する可能性があります。

STEP②引っ越し先が決まったらやること

STEP②引っ越し先が決まったらやること

引っ越し先が決まり、現住居での手続きが終わると、いよいよ引っ越しのためのやることをまとめていかなければなりません。

特に家族が多い家庭では、手続き関係のやることが増えるので注意が必要です。

まずは、作業を始める前に、やることをリストアップしましょう。

チェックリスト

やること
1引っ越し業者に依頼
2引っ越しのスケジュールを決める
3転居ハガキを作る
4不用品の処分
5梱包資材を用意する
6学校や保育園の手続き

やることをそれぞれ解説!

1:引っ越し業者に依頼

引っ越し業者が決まれば、いよいよ依頼する段取りに入ります。

基本的には、引っ越し予定日の1ヶ月前、遅くとも2週間前には依頼することが大切です。

アート引越センターのような大きな企業だと、引っ越しのハイシーズンはすぐに予約でいっぱいになる可能性があるので要注意。

引っ越しを希望する日程に予約を押さえるためにも、できるだけ早めに連絡をすることをおすすめします。

2:引っ越しのスケジュールを決める

引っ越しをする日が決まった後にやることは山のようにあります。

そのため、引っ越しの日までのスケジュールを組むことが大切。

一人暮らしの人はもちろん、家族での引っ越しは大移動になります。

細々としたタスクを管理しながら、家族みんなで手分けして引っ越しの作業をする必要があるでしょう。

家族間で使えるスケジュール管理アプリを活用するのも一つの手段です。

3:転居ハガキを作る

引っ越しをした後は、仕事先や友人などに挨拶状を送りましょう。

基本的には、引っ越しが終わったら三ヶ月以内に送るのがマナーと言われています。

そのためにも、引っ越しが決まった段階で、印刷業者に転居ハガキの作成を依頼しておくとスムーズです。

引っ越しが始まると、引っ越した後も当面忙しくなるので、自分で作る人も早めに作っておくことをおすすめします。

4:不用品の処分

引っ越しは、ある意味断捨離のタイミングにもなります。

普段、なかなかできない不用品の処分も、引っ越しにおいては「やること」の一環。

せっかくのチャンスなので、さっぱりとして新居に引っ越したいものです。

不用品を処分するにあたっては、捨てるだけではなく売ったり譲ったりといった手段もあります。

どの手段にしても、手間がかかるので、事前に段取りを組むことが大切です。

特に、粗大ゴミとして出そうとしている人は、現住所の収集日に間に合うように準備をしなければ、新居に持ち込むことになりかねません。

5:梱包資材を用意する

引っ越しには、梱包資材がたくさん必要です。

特に、ダンボール箱や緩衝材は多めに用意しておくとよいでしょう。

引っ越しにおいて目安となるダンボールの数は、一人当たり20箱と言われています。

そのため、4人家族となると80箱近く必要です。

スーパーなどで不要になったダンボールをくれるケースもあるため、できるだけ早めにダンボールを集めておくことをおすすめします。

また、新聞紙もたくさんあると緩衝材の役目を果たしてくれるでしょう。

大手引っ越し業者に依頼する場合は、業者からある程度の資材は用意してくれるので確認しておくと便利です。

梱包資材をこれから用意する方は、こちらの「引っ越し用ダンボールの入手方法」にて、ダンボールを無料で入手する方法から、おすすめ梱包資材まで紹介していますので、ぜひご覧ください。

6:学校や保育園の手続き

引っ越しの手続きの中で忘れてはならないのが、学校関係の手続きです。

校区が変わらない場合でも、住所が変わったことは伝える必要があります。

校区が変わる際には、在学中の学校から次の2種類の書類を受け取りましょう。

  • 在学証明書
  • 教科用図書給与証明書

これらを受け取ったら、役場で住民票の手続きをする際にもらえる「転入学通知書」を合わせて、新たな学校へ提出して完了です。

私立の小中学校や、高校の場合は、学校や都道府県によって手続き内容が異なるため、学校に問い合わせるようにしましょう。

保育園や幼稚園の場合も同様に、各園によって手続きがあるため、やることを確認した上で作業するようにすることが大切です。

STEP③引っ越しの2週間前までにやること

STEP③引っ越しの2週間前までにやること

現住居の手続きと同様に、引っ越し先の手続きもやらなければなりません。

引っ越しの2週間前までにやることとして、引っ越し先における生活の準備を整えて行きましょう。

家具のレイアウトや搬入のこと、契約類など早めにしておくと、後々の作業もスムーズです。

反対に、この準備を怠ると引っ越した後の生活に支障が出てしまうので要注意です。

チェックリスト

やること
1新居のレイアウト決め
2すぐに使わないアイテムを荷造りする
3固定電話の契約変更

やることをそれぞれ解説!

1:新居のレイアウト決め

新居へ引っ越した後のためにやることといえば、レイアウト決めは欠かせません。

引っ越してから考えると、家電や家具など大物を運ぶときに困ってしまいます。

特に、粗大物は業者に依頼することが多いため、わかりやすく指示を出さなければスムーズに搬入ができず、時間ばかり経過してしまう可能性があります。

まずは、間取り図を見ながら、どのように部屋を使うのかをイメージしてレイアウトを決めておきましょう。

2:すぐに使わないアイテムを荷造りする

引っ越しにおけるやることの中で一番大変なのが荷造りです。

家族と暮らしている家庭は、なおのこと大変で、赤ちゃんがいれば更に気を使うでしょう。

そのため、できる限り早い段階から荷造りを始めておくことをおすすめします。

例えば、引っ越しまでは食器や衣料品は最小限に抑えて、使わないアイテムから荷造りをしていくのもポイントです。

本当に必要なものだけを残して、引っ越し準備を進めていきましょう。

3:固定電話の契約変更

固定電話を引いている場合は、契約変更も引っ越しにおいてやることの一つです。

NTTに電話をして、工事の予約を取る必要があります。

引っ越し業者と同じく、ハイシーズンは予約がいっぱいになる可能性があるので、早めにスケジューリングをするようにしましょう。

STEP④引っ越しの1週間前までにやること

STEP④引っ越しの1週間前までにやること

いよいよ引っ越しまでラストスパートとなるのが1週間前です。

作業的に遅れをとっている場合は、ここで巻き返さなければ間に合わなくなります。

最終週にやることとして増えてくるのが、役所やライフラインの手続きです。

一箇所で済むことも多いので、スムーズに引っ越しの手続きが行えるように、書類を用意しておきましょう。

チェックリスト

やること
1転居後すぐ使うアイテムの荷造り
2役場での手続き
3インターネットの手続き
4ライフラインの手続き
5郵便や配達物の転送届・手続き
6NHKや衛生・ケーブルテレビの手続き

やることをそれぞれ解説!

1:転居後すぐ使うアイテムの荷造り

歯ブラシや携帯電話の充電器、タオルといった日常品は、引っ越しギリギリまで使う上に、引っ越し後に一番初めに必要となるアイテムでもあります。

そのため、使う頻度が高いものだけを入れる箱を用意しておくのもポイントです。

2:役場での手続き

転出届や転居届、健康保険や印鑑登録など、引っ越しでは役場でやることもたくさんあります。

例えば、赤ちゃんがいる家庭では、乳児医療費助成や児童手当などの手続きも役場で手続きをすることの一つです。

そのほか、介護保険や後期高齢者医療費女性などの手続きも忘れないようにしましょう。

3:インターネットの手続き

インターネットは、契約しているプロバイダーによって引っ越しの手続きが異なります。

場合によっては、解約した翌月分も利用料金を支払わなければならないケースもあるため、早い段階で確認して損をしないように気をつけましょう。

また、モデムやルーターは、レンタルをしているパターンが多いので、返却手続きが必要です。

アパートやマンションなどの集合住宅に引っ越す場合は、建物全体でインターネットをつないでいるケースが多いため、引っ越し前に使っていたプロバイダーが使えるかどうかを確かめることも忘れないようにしましょう。

4:ライフラインの手続き

水道やガス、電気などは引っ越しギリギリまで必要となります。

また、引っ越し先ではすぐに必要となるため、どちらの手続きについてもスムーズに行えるようなスケジューリングが大切です。

最近は、どの契約もネットで完了するケースもあるため、余裕を持って確認しておくことをおすすめします。

5:郵便物・配達物の転送届・手続き

郵便局では、指定日から一年間は新しい住所への転送を手配してくれます。

そのため、引っ越し完了日を指定しておくと、郵便物が迷子になることがありません。

とはいえ、早めに手続きをしておかなければ、引っ越し完了日を過ぎても、旧住所に配達される可能性があるので注意しましょう。

また、新聞や牛乳など、定期配達を依頼している商品があれば、こちらも早めに引っ越しの手続きをしなければなりません。

6:NHKや衛星・ケーブルテレビの手続き

世帯全体が引っ越しをする場合、NHKや衛星、ケーブルテレビの契約変更もしなければなりません。

また、ケーブルテレビは、設備の撤去をするケースもあるので、早めに連絡をしましょう。

NHKの住所変更方法はこちらを御覧ください。

STEP⑤引っ越し前日までにやること

STEP⑤引っ越し前日までにやること

引っ越しの前日までにやることもまだまだあります。

前日にはやることがないくらいな気持ちで準備を進めておくと、最後のチェックがしやすくなるでしょう。

チェックリスト

やること
1家電の梱包
2挨拶用の手土産購入
3旧居における近隣への挨拶
4貴重品の荷造り
5引越し業者との最終チェック
6転居ハガキの発送

やることをそれぞれ解説!

1:家電の梱包

冷蔵庫やエアコンなどの大きな家電はプロに任せる方が無難ですが、電子レンジやポットなど自分で梱包できるアイテムは、早めに梱包しておくことも一つの手段です。

梱包の仕方がわからないときは、引っ越し業者に相談するようにしましょう。

2:挨拶用の手土産購入

旧居の近隣に暮らす人へ、引っ越しをする挨拶をしておく必要があります。

あまり高級なものだと、相手に気を遣わせてしまうことになるので、500円程度のお菓子などが妥当でしょう。

3:旧居における近隣への挨拶

引っ越し作業は、大きなトラックが路駐したり大勢が出入りすることになるので、近所の方に迷惑をかける可能性があります。

そのため、これまでのお礼も兼ねて引っ越しの挨拶をするようにしましょう。

挨拶する範囲は、戸建の場合で両隣3軒程度、アパートなどの集合住宅では、左右と上下の家に挨拶をするとよいでしょう。

4:貴重品の荷造り

引っ越しの荷造りの中で、最後となるのが貴重品です。

通帳や実印など、無くさないように気をつけて梱包しましょう。

引っ越し当日は、人の出入りが多くなるため、常に身につけていられるようにしておくことも大切です。

5:引っ越し業者との最終チェック

引っ越しの2~3日前には、引っ越し業者から連絡が入ります。

その際には、時間や料金等を改めて確認しておきましょう。

6:転居ハガキの発送

引っ越しの前日に、お世話になっている方々へ転居ハガキを発送すれば、引っ越し当日には相手に届きます。

引っ越した後でも問題ありませんが、スムーズな連絡をする上では前日の発送がベストでしょう。

STEP⑥引っ越し前日にやること

STEP⑥引っ越し前日にやること

いよいよ明日が引っ越しとなると、誰でもそわそわするものです。

しかし、慣れ親しんだ家での思い出に浸る暇もなく、まだまだやることがあります。

自分たちはもちろん、引っ越し業者もスムーズに作業ができるように、最後まで抜かりなく準備をしましょう。

チェックリスト

やること
1冷蔵庫の準備
2洗濯機の準備
3荷物の個数確認
4現金の確認

やることをそれぞれ解説!

1:冷蔵庫の準備

冷蔵庫は、引っ越しだからといってすぐに運べる家電ではありません。

引っ越し前日までの段階で、中身を空にしてコンセントを抜く必要があります。

そのためにも、引っ越し当日に向けて、中身を整理するように食材を使っていくことが大切です。

また、電源を抜き忘れると、霜が溶けてしまい、引っ越し当日になって他の荷物が濡れる可能性もあるので気をつけましょう。

2:洗濯機の準備

洗濯機は、機種によっては水抜きが必要となります。

洗濯機の取扱説明書を読んで、前日には水抜きをしておくようにしましょう。

3:荷物の個数確認

全ての荷物がいくつあるかを把握しておくと、引っ越した後に確認がしやすくなります。

また、ダンボールにメモをして、中身がわかりやすくするのも大切です。

4:現金の確認

引っ越し料金を業者に当日に支払ったり光熱費等の精算をする場合は、引っ越し当日にまとまったお金が必要となります。

当日になって慌てないように、事前に用意をしておく必要があるでしょう。

できれば、お釣りが必要ないように用意しておくと、忙しい引っ越しの最中でもスマートに支払いが行えます。

STEP⑦引っ越し当日にやること

 STEP⑦引っ越し当日にやること

いくら準備を重ねてきても、やはり当日は忙しい上に忘れ物がないか不安になりますよね。

自分の準備だけではなく、業者への支持をしたり立会いが必要な場面もたくさんあります。

出来るだけ余裕を持って準備するためにも、リストを作っておくことが大切です。

チェックリスト

やること
1最後の荷物の梱包
2引越し業者への指示
3掃除
4忘れ物チェック
5ライフラインの使用停止
6旧居の明け渡し

やることをそれぞれ解説!

1:最後の荷物を梱包

タオルや歯ブラシ等、ギリギリまで使っていたものも忘れないように梱包する必要があります。

できれば、引っ越し業者が来る前にまとめておくとスムーズです。

2:引っ越し業者への指示

引っ越し業者が到着したら、スムーズな移動ができるように指示を出しましょう。

例えば、壊れやすいものなどは、事前に伝えておくと安心です。

3:掃除

荷物が運び出されてたら、これまでお世話になった住まいを丁寧に掃除しましょう。

4:忘れ物チェック

引っ越し業者と共に、積み忘れがないかをチェックしていきます。

問題がなければ、新居に向けて出発となるため、引っ越し業者との集合時間を確認しておくようにしましょう。

5:ライフラインの使用停止

全ての引っ越し作業が終わったらブレーカーを落としておきましょう。

また、ガスの閉栓において立会いが必要となる場合があります。

6:旧居の明け渡し

賃貸だった場合は、不動産会社立会いのもとで、傷や汚れのチェックとなります。

問題がなければ、鍵を返却して明け渡しは完了です。

STEP⑧引っ越し後早めにやること

 STEP⑧引っ越し後早めにやること

引っ越しが完了すると、一安心。

一息つきたくなるところですが、まだまだやることは山積みです。

荷ほどきをしながら、次にあげる手続きは早めにやっておくと安心でしょう。

チェックリスト

やること
1役場での手続き
2車関係での手続き
3銀行の手続き
4保険の手続き
5携帯・クレジット関係の手続き

やることをそれぞれ解説!

1:役場での手続き

転入届をはじめとする役場での手続きはかなりたくさんあります。

主な手続きは次の通りです。

  • 転入届
  • マイナンバーの住所変更
  • 国民健康保険の手続き
  • 国民年金住所変更
  • 印鑑登録
  • 児童手当に関わる手続き
  • 福祉手当に関わる手続き
  • 犬の登録

2:車関係の手続き

車を持っている家庭では、車に関わる引っ越しの手続きがあります。

二輪の場合は、役場で済む場合がほとんどですが、車の場合は運輸支局や警察での手続きが必要となります。

3:銀行の手続き

以外と忘れがちなのが銀行での手続きです。

住所変更や電話番号の変更などをするため、住民票の写しや届出印が必要となります。

最近はネットで完了するケースもあるので、一度サイトを確認するのがおすすめです。

4:保険の手続き

生命保険や損害保険に入っている人は、こちらも手続きが必要です。

銀行と同じく、ネットで完了するケースがほとんどなので、事前にサイトをチェックしておくとよいでしょう。

5:携帯・クレジットの手続き

これらも忘れやすいので、引っ越ししたら早めに手続きをしておきたいポイントです。

特に、クレジットカードは速やかな報告が必須とされています。

携帯もクレジットカードもネットで完了するケースが多いので、サイトをチェックするようにしましょう。

STEP⑨時間があればやっておきたいこと

STEP⑨時間があればやっておきたいこと

引っ越しを終えて、急ぎの手続きを終えてもまだまだやることは尽きません。

期限はないものの、出来るだけ早めにやっておく方がよいことばかりです。

忘れる前に、作業を済ませてしまうと安心でしょう。

チェックリスト

やること
1梱包資材の返却
2職場への住所変更
3パスポートの住所変更
4敷金の精算

やることをそれぞれ解説!

1:梱包資材の返却

全ての荷物をほどき、ダンボールを開いたら引っ越し業者へ返却しましょう。

返却方法は、業者によって異なるので、事前に確認しておくようにしましょう。

2:職場への住所変更

職場へは、引っ越しが決まった段階で事前に報告する必要があります。

その上で、引っ越し完了後、出来るだけ早くに届け出を出すようにしましょう。

3:パスポートの住所変更

パスポートの場合、住所だけが変わったのなら申告は必要ありません。

ただし、名前や本籍地が変わる場合は、申請窓口でその旨を伝えて手続きを行いましょう。

4:敷金の精算

旧居において、傷や汚れ、滞納等を踏まえた上で敷金の精算がなされます。

場合によっては、追加で費用が必要となるケースもあるので注意が必要です。

引っ越し準備を効率良く進める4つのコツ

 引っ越し準備を効率良く進める4つのコツ

引っ越し準備は出来るだけスムーズに行いたいものです。

段取りを間違うと、引っ越し当日になっても荷物に埋もれてしまうことも考えられます。

効率よく準備を進めるためのコツが4つあります。

一つずつ紹介していきます。

コツ1:できるだけ早めに進める

何と言っても、引っ越しが決まったらすぐにやることを進めていくのが大きなコツです。

例えば、本や服など、すぐにまとめられる荷物もあるでしょう。

役場での手続きなども、動き出してしまえばすぐに終わります。

まだ時間があるからといって、ぼんやりしていると時間はあっという間に過ぎてしまい、気がつけばもう時間がないということになりかねません。

コツ2:不要なものは捨てる

引っ越しのコツは、出来るだけ身軽に移動することです。

これまでなんとなく保管していたものも、引っ越しを機にどんどん処分することをおすすめします。

本当に必要なものだけを持っていくことで、すっきりと快適な新居暮らしが期待できるでしょう。

コツ3:ダンボールに入っているものを記載する

引っ越しは、たくさんの荷物が移動します。

そのため、どこに何が入っていたかわからなくなることもしばしば。

ダンボールに何が入っているかを記載しておくと、荷ほどきの時に困ることがありません。

引っ越し後の作業もスムーズに行えるように心がけましょう。

コツ4:必要な手続きを把握しておく

引っ越しの前後は、かなりたくさんの手続きを要します。

しかも、どの手続きも必要不可欠なものばかりで、一つでも抜けていると後から面倒なことになりかねません。

特に、契約に関する手続きは、タイミングを逃すと無駄な経費がかかる可能性もあるでしょう。

そうならないためにも、必要な手続きはリストアップして把握しておくことが大切です。

必要な手続きを詳しく知りたいという方は、こちらの「引っ越し前後で必要な手続きまとめ」を御覧ください。

まとめ

引っ越しは、人生においても大きなイベントの一つです。

中には何度も引っ越しを重ねて、達人級の人もありますが、ほとんどの人は人生で数回起こればいい方ではないでしょうか。

憧れの新居への引っ越しは、スムーズに快適に進めたいものです。

とはいえ、引っ越しにはたくさんの作業が発生します。

リストアップをしたり、早めの行動をとることで、スムーズに進められるので、細やかに配慮していくように心がけましょう。

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