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ハイターを使用した洗濯機の掃除方法を解説!おすすめハイターまで紹介!

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ハイターを使用した洗濯機の掃除方法を解説!おすすめハイターまで紹介!

「洗濯したのに汚れている。洗濯機を掃除したいけれどどうやるの?」

「ハイターと書いてあれば、どれでもいいの?」

最近だと、洗濯機の掃除専用クリーナーが出たりしていますが、すでに家にあるもので掃除できると手軽ですよね。

ただ、「ハイター」の文字が入っている商品は多いし、塩素系や酸素系など種類があるので、どれを選ぶべきなのか悩むのではないでしょうか。

この記事では、どのハイターを使うべきなのか?掃除方法は?といった解説をしていきます。

記事後半ではおすすめハイターも紹介しているので、ぜひチェックしていってください。

 洗濯機の掃除にハイターがおすすめな理由

 洗濯機の掃除にハイターがおすすめな理由

最近では洗濯機の掃除専用の商品もあるのに、なぜ洗濯機の掃除にハイターがおすすめなのでしょうか。

理由は以下の2点があげられます。

  1. 洗濯機の掃除専用クリーナーよりも安く手に入る
  2. 掃除後に残ったハイターは洗濯物に使える

基本的にハイターがあれば台所や洗濯、カビ取りなど幅広く掃除に使えるので、わざわざ洗濯機の掃除専用クリーナーを用意する必要がありません。

コスパもよく掃除後には漂白剤として使用できるので、洗濯機の掃除にはハイターがおすすめです。

なぜハイターが洗濯機の掃除に効果的なの?

なぜハイターがいいの?どのハイターでも正直同じでは?と思いますよね。

それは、ハイターは漂白効果が強く、頑固なカビ汚れなどに適しているから。

漂白剤の種類は、塩素系漂白剤と酸素系漂白剤の2種類ありますが、ハイターは塩素系漂白剤です。

塩素系漂白剤の方が効果が強いので、こまめに洗濯機を掃除していなかった人に特におすすめ。

ですが刺激が強く、手肌が荒れてしまうなどのデメリットもあります。

一方、酸素系漂白剤ではワイドハイターがありますが、ハイターとはどのように違うのでしょうか。

ハイターとワイドハイターとの違いは?

ハイターの名称がついた商品は、実は全て株式会社花王の製品。

よく見ると、ハイターシリーズとワイドハイターシリーズがあるのはお気づきでしょうか?

どのように使い分けるべきなのか、ハイターとワイドハイターそれぞれを解説しつつ、比較してみます。

ハイターとは?

ハイターは、塩素系漂白剤で漂白力が強く、短時間で効果が得られるのが特徴です。

花王の製品でハイターシリーズがあり、お風呂場・キッチン・トイレなど主に掃除や白もの衣類の漂白を使用目的として販売されています。

ハイターの成分である次亜塩素酸ナトリウムが、頑固な黒カビの除去や除菌にも有効使用できます。

ワイドハイターとは?

一方ワイドハイターは、酸素系漂白剤であり、発泡力があるので汚れを浮かせて剥がし落とす特徴があります。

汚れを浮かせて剥がし落とすため、色柄のついた衣類も漂白することができます。

こちらも花王の製品でワイドハイターシリーズがありますが、主に衣類の洗濯を使用目的として販売されています。

ワイドハイターの成分である過炭酸ナトリウムは、油汚れを落とすのが大得意です。

ハイターとワイドハイターのどちらが効果的?

ハイターとワイドハイターを比べると、ハイターの方が刺激が強いので、頑固な汚れやニオイには効果的

ですが、洗濯槽の掃除には過炭酸ナトリウムの発泡力が奥のカビまで浮かせて剥がしとってくれるので、洗濯機の掃除に使うならワイドハイターが効果的です。

下記にハイターとワイドハイターの比較をしましたので、ぜひご覧ください。

ハイターとワイドハイターの比較表

ハイターワイドハイター
種類・成分塩素系漂白剤・次亜塩素酸ナトリウム酸素系漂白剤・過炭酸ナトリウム
刺激刺激が強く、ニオイもある。手肌が荒れやすいニオイもなく、手肌も荒れにくい。
漂白力強い十分だが比べると劣る
得意頑固なカビ汚れ油汚れ

ワイドハイターのメリットとは?

ワイドハイターのメリットとは?

洗濯機の掃除にワイドハイターを使うことができますが、ハイターと比べると漂白力は劣ってしまいます。

ですが、クリーナーよりも安く手に入り、洗濯機の掃除が終わったあとも、余りは洗濯に使用することができます。

以下でメリットを2つ、詳しく解説します。

ワイドハイターを使用するメリット

クリーナーよりも安い

洗濯機の掃除専用のクリーナーは、安い物だと300円から購入できますが、高い物だと2000円を超えるクリーナーもあります。

ワイドハイターは1本500円程で購入できますが、1度に使うのは約半分ほど。全て洗濯機の掃除で使うと考えても2回分なので、1回250円ほどの計算になりますね。

余った分はそのまま洗濯に使える

洗濯機の掃除専用のクリーナーだと、1回分の使用量で販売していることがほとんどですし、使用目的が掃除しかありません。

ですが、ワイドハイターなら1度の掃除で使うのは半分ほどですし、余った分はそのまま漂白剤として洗濯に使うことができるので無駄がありません。

その他、重曹やクリーナーを利用した洗濯槽をキレイにする方法や、洗濯パンや洗剤投入口を掃除する方法を知りたいという方は、こちらの「洗濯機をキレイに掃除する方法」もご覧くださいませ。

 ワイドハイターを使用した洗濯機の掃除方法

 ワイドハイターを使用した洗濯機の掃除方法

洗濯機を掃除する前に注意することが2つあります。

  1. 液体ワイドハイターではなく、粉末ワイドハイターを使用する
  2. 洗濯機に使用されている金属が何か、洗濯機の説明書で確認をする

理由①洗濯機の掃除に効果を発揮するの過炭酸ナトリウムですが、液体ワイドハイターには含まれていない

理由②過炭酸ナトリウムがステンレス以外の金属に反応してしまうから。

以上を確認したら、次に洗濯機掃除の手順です。

用意するもの

  • 液体ハイター200ml
  • 粉末ワイドハイター(お湯50Lで250gが目安)
  • ゴミとりネット(目の細かい方がゴミが取りやすい)
  • お湯(40℃〜60℃)
  • ブラシ(古い歯ブラシなどでOK)

【下準備】事前にハイター水を準備しよう

洗濯機に水を満杯に溜めたら、液体ハイター200mlを洗濯槽に入れます。

次に洗濯・脱水をして、洗濯機の掃除前の準備工程は完了です。

この工程では、奥にあるカビ汚れを除去します。

ニオイが気になる場合には、水だけで何度か洗濯・脱水を繰り返してみましょう。

掃除の手順

STEP1:洗濯機の部品を取り外す

主に、取り外せるゴミとりネットや洗剤投入口などの部品は取り外していきます。

取り外した洗濯機の部品は、歯ブラシを使って汚れを取っておきましょう。

お湯を入れたバケツなどに浸けておくと汚れを落としやすいですよ。

STEP2:洗濯機にお湯をためる

粉末ワイドハイターでは、掃除の効果を十分に発揮させるためにお湯を使います。

熱湯だと故障の原因にもなってしまうので、40℃〜60℃のお湯を使います。

入浴後のお湯なら、わざわざお湯を用意する必要もないし無駄もないのでおすすめです。

STEP3:ハイターを投入する

満杯までお湯を溜めたら、粉末ワイドハイターを250g入れます。

お湯50Lで250gが目安ですので、お湯の量によってワイドハイターも調整しましょう。

STEP4:洗濯機を回す

洗濯機を回しますが、つけおき工程があるので、排水までしないように注意です。

排水前の「洗い」のみ選んで、洗濯機を回しましょう。

STEP5:一晩つけおきする

洗濯機を回し終えたら、次につけおきをします。

目安は一晩です。つけおきしている間に汚れがプカプカと浮いてきます。

STEP6:ゴミを取る

一晩つけおきした後は、ゴミとりネットを使って浮き出たゴミを取り除きます。

ゴミの取り残しがあると、排水した際に詰まってしまう原因につながるので、丁寧にゴミを取り除きましょう。

STEP7:洗浄と脱水を繰り返す

あとは、洗浄と脱水をします。汚れが気になる場合には、水のみで洗いと脱水をしてください。

汚れではなくニオイが気になる場合には、再度ハイター水で洗いと脱水をしましょう。

 ハイターで掃除する際の注意点

 ハイターで掃除する際の注意点

手軽なワイドハイターですが、使い方を間違えるとトラブルにもつながりかねません。

安全に洗濯機を掃除するために、ぜひ注意点はチェックしてください。

塩素系洗剤と混ぜない

塩素系漂白剤は酸性物質と混ぜると有毒ガスが出て危険であることは知っている人も多いですが、ハイターとワイドハイターを混ぜてしまうとどうなるのでしょうか。

ハイターもワイドハイターもアルカリ性ですが、ワイドハイターの方は弱アルカリ性です。結局この2つ、混ぜても有毒ガスが出ることはないのですが、他の危険があります。

それが、ワイドハイターに含まれる発泡性がより強くなることです。

発泡性がより強くなるということは、2つを同じ容器に入れて蓋をしてしまえば、最悪容器が破裂するなんてことも。

危険ですので、絶対に塩素系漂白剤と酸素系漂白剤は混ぜてはいけません。

ハイターとワイドハイターを間違えない

洗濯機の掃除では過炭酸ナトリウムの発泡力で洗浄効果が発揮されるので、十分な掃除の効果をえるならば粉末ワイドハイターを使いましょう。

粉末ワイドハイターには過炭酸ナトリウムが含まれていますが、液体ハイターには含まれていません。

頑固なカビがある場合や、ニオイが取れない場合には液体ハイターがおすすめです。

他にもワイドハイターでも液体と粉末には気をつけましょう。

液体ワイドハイターの場合だと、過炭酸ナトリウムが含まれていないので、発泡力での洗浄効果が期待できません。

洗濯機の掃除をする前には、ワイドハイターが液体ではないか確認しましょう。

掃除に効果的なハイターのおすすめ3選!

掃除に効果的なハイターのおすすめ3選!

ここまで洗濯機の掃除で効果的なハイターとして、液体ハイターや粉末ワイドハイターを紹介してきました。

他にも、過炭酸ナトリウムが含まれた粉末の酸素系漂白剤があるので紹介します。

①株式会社グラフィコ オキシクリーン

掃除に効果的なハイター①株式会社グラフィコ オキシクリーン
「出典:Amazon

価格:1,380円(税込)

洗剤の世界的ブランドであり、世界で2,000万本以上販売されているのが、このオキシクリーンシリーズです。

高い洗浄力はもちろん、これ一つで消臭と除菌まで行うことができるというスグレモノです。

他のハイターと比較すると、少し高めの料金設定になっていますが、それを踏まえても十分なコストパフォーマンスですので、ぜひご家庭でお試しください。

オールマイティー゜+.゜(*´∀`)b゜テレビやSNSで話題だったので購入してみました。洗濯物から台所汚れ、食器類 、トイレ、洗面台の汚れ、等々オールマイティーに使用することができて塩素系の洗剤のような独特な匂いも残らずにスッキリ爽やか~に汚れが落ちます。これはリピ確定です既にリピ2回目の購入です!

「出典:楽天

②シャボン玉 酸素系漂白剤

掃除に効果的なハイター②シャボン玉 酸素系漂白剤
「出典:Amazon

価格:495円(税込)

ハイターに必要な「漂白」「消臭」「除菌」のすべてを高いレベルで兼ね備えています。

また、1gあたりという0.66円というコストパフォーマンスは他のハイターを寄せ付けません。

衣服の洗濯にも使用することができ、黄ばみやしみをキレイにすることもできるなど、様々な用途にも利用できます。

今まで液体の洗濯槽クリーナーを3カ月に1度使ってました。たいして汚れてないだろうけどど思いながら使用。パニックになるぐらい汚れが取れました!

「出典:Amazon

③丹羽久 過炭酸ナトリウム

掃除に効果的なハイター③丹羽久 過炭酸ナトリウム
「出典:Amazon

価格:548円(税込)

このハイターは、高い漂白力で洗濯槽の汚れをキレイにします。

特に、つけ置きをすることにより、洗濯槽にこびりついた頑固なカビもごっそり取ることが可能です。

頻繁に洗濯をする方には特におすすめの一品です。

ドラム式洗濯機は定期的にこれが必要

ドラム式洗濯機を使用してますが、黒カビが洗濯物につき始めると、この過酸化ナトリウムが必須になります。

いろんな過酸化ナトリウムを使ってリピしてますが、どれでもあまり大差がないと思います。

1回で半分の500mg使って、漬け置き/洗いでごっそり取れます。

「出典:Amazon

まとめ

今回、この記事ではハイターを使った洗濯機の掃除の方法について紹介しました。

ハイターは塩素系漂白剤で、ワイドハイターは酸素系漂白剤ですが、洗濯機の掃除には酸素系漂白剤がおすすめ。

それはなぜかというと、酸素系漂白剤の成分である過炭酸ナトリウムの発泡力が汚れを浮かせて剥がしとるので効果的だからです。

ですが、液体の酸素系漂白剤には過炭酸ナトリウムが入っていないので、必ず粉末の酸素系漂白剤を使用しましょう。

今回紹介した洗濯機の掃除を実践して、きれいな洗濯機で快適な生活を手に入れてみてください。

また、洗濯機を掃除する方法を知りたいという方は、こちらの「洗濯機をキレイに掃除する方法」もご覧くださいませ。

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