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洗濯ネットはどんなときに必要?洗濯ネットの正しい使い方からおすすめネットをご紹介!

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洗濯ネットはどんなときに必要?洗濯ネットの正しい使い方からおすすめネットをご紹介!

お気に入りの洋服はできるだけ長く着たいけれど、きれいにするために洗濯すればするほど摩擦や水圧などで傷みも進みます。そこで大活躍するのが洋服を守る洗濯ネットです。

角型や丸形など多種多様で、価格も100均で買えるものから2,000円近くするものまで様々です。

洗濯ネットは洗うものに応じて形や大きさを変えることで効果を発揮します。たくさんの種類の中から、あなたの洗濯に合うものを探してみましょう。

洗濯ネットは本当に必要なの?使うメリットは?

洗濯ネットは本当に必要なの?使うメリットは?

洗濯は衣服同士のこすれと水のもみ洗い効果で汚れを落としますが、洗濯すればするほど毛玉ができたり、形崩れを起こしたりと、少しずつ衣服を傷つけていることも確かです。

ネットに入れて洗濯すれば衣服が直接摩擦や水圧を受けることがなくなるので、大事な服をきれいに保つことができます

洗濯ネットを使用するメリットとは?

最大のメリットは、洗濯時の衣服の傷みを防ぐことにあります。

少しでも傷みを防ぎたいなら、必ず使用ましょう。

ごみや毛玉が出るのを防ぐ

洗濯は、衣服同士がこすれることで汚れを落としますが、一方で糸くずなどのごみが出たり毛玉ができたりするのは避けられないということでもあります。

ネットに入れて洗うと衣服同士がこすれることがなくなるので、衣服の傷みを軽減することができるだけでなく洗濯機の掃除回数も減らせます

衣服の色移りが抑えられる

服によっては色落ちしやすい染料を使用しているものもあり、一緒に洗った衣服に色移りしてしまうことがあります。

色移りを防ぎたいなら、目が細かいものに入れて洗いましょう

衣服のダメージを防ぐ

洗濯時に衣服がこすれたり絡み合ったりすることで、ボタンやホックが取れてしまったり、プリントがはげたりしますが、これらのダメージから守ることができます。

型崩れするのを防ぐ

Tシャツやカットーソーの型崩れがおこるのは、洗濯の最中に衣服絡まりあい、脱水などで引っ張られるからです。

ネットに入れておくことで衣服を型崩れから守ることができます。

洗濯ネットを使用するデメリットとは?

衣服を守る反面、デメリットも多少はあります。

使い方や洗濯物に適したものを選ぶことで回避できることも多いので、何種類かそろえておくのがおすすめです。

洗浄力が落ちる

洗濯で汚れが落ちるのは、水流のもみ洗いや衣服の摩擦によるこすり洗いの効果ですが、ネットに入れると効果が半減して、あまり落ちていないこともあります

洗濯や干す際に手間がかかる

洗濯ネットは衣服を様々なダメージから守ってくれる一方で、シワにならないよう、きちんと畳んでから入れたり、干すときにはファスナーを開けて一枚一枚、衣服を取り出したりと、手間と時間がかかります

洗濯ネットの正しい使い方とは

洗濯ネットの正しい使い方とは

洗濯物のサイズや素材を確認して、正しい使い方をしましょう。間違った使い方をすると、衣服を保護することができません。

洗濯ネットを使ったほうが良い衣服とは?

すべての衣服に使用すると、干すときに手間がかかります。

洗濯物を干す手間を省きたいなら、使用する衣服を限定して利用しましょう。

ニットや下着など型崩れを防ぎたい衣服

ニットのように伸び縮みしやすい衣服や、形が崩れると体型の補正効果が薄れるブラジャーなどの女性の下着類の洗濯には必ず使用しましょう。

色が濃い衣服

買ったばかりのジーンズのように、濃い色の染料が使われている衣服は、洗っているうちに染料が溶け出して、ほかの衣服に色移りすることがあるので網目の細かいネットに入れて洗うのがおすすめです

装飾品がついた衣服

飾りボタンやビーズがついている装飾性の高い衣服は、ほかの衣服に傷をつけたり、水圧やほかの衣服とこすれあったりすることで、衣服から落ちてしまうことがあります。

装飾品がついた衣服は、ほかの衣服を守るためにもネットを使用しましょう。

洗濯ネットの正しい使い方

洗濯ネットは上手に利用すれば衣服を様々なダメージから守れますが、正しい使い方をしないと衣服を傷める原因にもなります。

洗濯ネットには1枚の衣服を入れる

原則、1枚につき衣服一点を入れて洗うようにしましょう。

大きいものに何枚も入れてしまうと衣服同士がこすれて傷んだり、細かいシワがよったりして、効果がなくなってしまいます。

乾燥機にかける前に取り外す

入れたまま乾燥機にかけると温風が全体に当たらず、しっかり乾きません。

外すのが面倒なら、乾燥機対応のものがおすすめです。

また、布団など大きなものはコインランドリーで洗濯・乾燥させることもありますが、かなり高温を出す乾燥機を設置している店舗もあります。熱でとける可能性もあるので、コインランドリーでは外したほうが無難です

洗濯ネットを使う際の3つのポイント!

洗濯ネットを使う際の3つのポイント!

衣服に合った形、大きさ、使い方をしないと効果が発揮できません。

使用する際は、以下のポイントに注意しましょう。

①衣服をたたんでからネットに入れる

洗濯時にきちんと畳んで入れることで、シワになるのを防ぐことができます

無造作に丸めた状態で洗濯してしまうと、そのままシワになってしまうので、後でアイロンがけに手間がかかります。

②汚れている部分を外側にする

首回りや袖口など汚れが目立ちやすい部分は外側にして汚れが落ちやすくなるようにしておきましょう。

③たたんだ衣服とサイズがぴったりのネットを使う

洗濯は水の中で動きが多いほど汚れが落ちます。

とはいえ、サイズが大きすぎると中で衣服が動いたり丸まったりして、シワの原因になります

逆に小さすぎるネットに無理に入れると、衣服が中で動けないので汚れがしっかりおちないことがあります。

④汚れを落としたいときには粗い目のネットを使う

粗い目のものは洗剤がしみこみやすく、網目の細かいものよりも汚れが落ちやすくなります

洗うものによって、使い分けると便利です。

洗濯ネットを選ぶ4つのポイント!

洗濯ネットを選ぶ4つのポイント!

衣服をきれいに、長持ちさせるために洗濯物に合ったサイズ、形状を選ぶようにしましょう。

大事なポイントは大きく4つあります。

①衣服のサイズに合わせて選ぼう

衣服に対して、ネットが大きすぎると中で衣服が洗濯中に大きく動いてしまい、衣服を摩擦から守ることができません。動くことで、シワも付きやすくなります。

また、小さすぎると衣服の動きが小さくなるため、汚れ落ちが悪くなったり、洗剤の浸透が妨げられたり、すすぎがしっかりできないこともあります。小さなネットに何着も詰め込むのもシワの原因になります。

40cm×30cmがおすすめ

最初に購入するなら、まずは40cm×30cmのものを購入しましょう。

この大きさは、ほとんどのサイズの衣服に対応できます。複数枚買っておいて損はありません。

小物には20cm×20cmの小さめサイズがおすすめ

衣服に対してネットが大きすぎると動きが激しくなるので、布の表面が傷んでしまいます。

ストッキングや靴下、ハンカチなどの小物は20cm×20cmの小さ目のサイズを使うようにしましょう。

②用途に合わせた形状を選ぼう

大きさだけでなく、衣服に合った形状のものを使用することでもシワがよりにくくなり、型崩れを防止することができます。

丸形

丸形はマチがついた立体的な形をしています。

衣服が中で動きやすく、汚れが落ちやすいのが特長です。

しかし、汚れが落としやすい反面、中で丸まってシワができやすくなるという短所があります

角形

角形は様々な衣服に使用できます。

Yシャツなど日常的に洗うもの、ニット素材のように形崩れさせたくないものに向いています。

円筒形

大型と小型で用途が分かれます。

大型のものは毛布や肌掛けなど大きな洗濯ものを入れるのに向いています。

小型のものは、ブラジャーなど形をきれいに保ちたいもの、靴下など汚れをしっかり落としたい小物に使用するのがおすすめです。

丸形同様、立体的なつくりなので洗濯物の動きが大きくなります。

シワを気にしなくていいものに使用しましょう

③洗浄力に合わせて網目を選ぶ

洗濯ネットは網目の細かいものと大きいものがあります。

目的によって使い分けないと、干すときに余計な手間がかったり、洗い直しになったりすることもあるので注意が必要です。

 網目の細かいもの

網目の細かい洗濯ネットは、洗濯時の摩擦や水流から衣服を守ることができます。

ストッキングのように破れやすい素材や薄い布ニットのように毛玉ができやすいものを洗うのに適しています

また、網目の細かいものは色移りから衣服を守る効果もあります。

網目の大きなもの

網目の大きなものは、洗剤が通りやすいので、汚れをしっかり落としたいものに適しています

その反面、網目の細かいものに比べて衣服同士のこすれが多くなる分、糸くずがつきやすい、色移りしやすいという欠点があります。

傷みにくい丈夫な布でできた衣服、糸くずがついても目立たない色の薄い服を洗うのに向いています。

 ④衣服や洗濯機に合わせたネットを選ぶ

洗濯機の性能はメーカーによって違います。例えば、シャープの穴なし洗濯機は糸くずネットに糸くずがあまり入っていないことがあるという口コミがあります。

ただ、シャープの洗濯機に欠点があるというわけではなく性能上、糸くずが入りにくいということのようです。

糸くずがつくことがなく、しっかり洗えているという口コミもあるので糸くずネットが破れていたなどの原因も考えられます。日常的に洗濯機の掃除していないことも原因になっているかもしれません。

シャープに限らず、洗濯機を購入するときには店舗に設置してある見本をみたり、説明書を読んだりして、洗濯機の特徴を確認してみましょう。

ドラム式洗濯機の場合は対応しているネットを

ドラム式洗濯機は従来の洗濯機より洗う力が強く、ネットが破れてしまう可能性があります

ドラム式洗濯機で使用するなら、専用のものを購入しましょう。家電量販店にもドラム式洗濯機専用のネットは売っています。洗濯機を購入する際は、店舗でおすすめを一緒に購入してもいいかもしれません。

特殊な形のものには専用ネットを使用しよう

最近では靴や帽子を入れて、衣服と一緒に洗濯機で洗うことができるものも登場しています。

汚れのひどい子どもの運動靴や形崩れの気になる帽子を気軽に洗濯できるのはうれしいですね。

女性用の下着にも必ず使用するようにしましょう。

おすすめ人気洗濯ネット5選!

いろいろありすぎて、どれを買ったらいいのかわからない!という人のために、買って損をしない洗濯ネットを5つ選んでみました。

おすすめ①:Freddy Leck(フレディレック) ランドリーネット 2P

洗濯ネットおすすめ①:Freddy Leck(フレディレック) ランドリーネット 2P
「出典:Amazon

価格:1,495円(税込)

大きい網目と細かい網目の2枚セットで使い分けができます。
初めて利用する人にもおすすめです。

サイズ400× 500 mm
形状角型
材質ポリエステル
ドラム式対応×

ずっと100均で何度も破れて買い替えていたので、丈夫なものを探していて辿り付きました
本当に丈夫です、毎回使っていますが買って本当によかった!
ジップがからむこともないし、大きさも丁度良い感じです!

「出典:Amazon

おすすめ②:ダイヤコーポレーション ドラム式専用ガードネット

洗濯ネットおすすめ②:ダイヤコーポレーション ドラム式専用ガードネット
「出典:Amazon

価格:2,900円(税込)

ドラム式洗濯乾燥機に対応。

細かい糸くずが付きにくく、上下にマチがあり洗濯物の出し入れがしやすいのが特徴です。

サイズ350 × 350 mm
形状角型(上下マチ付)
材質ポリエステル
ドラム式対応

耐久性も良

施設などで使っている業務用のドラム衣類乾燥機にてこのネットを使っていますが、毎日使っていて3ヶ月たっても壊れることもなければ破れることもありません。

通常の非ドラム式対応のネットでは1週間も持ちませんでしたが、ドラム式専用というだけの事はあります。

「出典:Amazon

おすすめ③:ダイヤコーポレーション ALドーム型ブラジャーネット

洗濯ネットおすすめ③:ダイヤコーポレーション ALドーム型ブラジャーネット
「出典:Amazon

価格:799円(税込)

クッションメッシュ使用で、ブラジャーを傷めません。
Cカップのブラジャーが2枚洗濯できます。

サイズ180 × 120 mm
形状ドーム型
材質ポリエステル・ナイロン
ドラム式対応×

類似品が100均とかにも出回っていますが、この商品の方がしっかりしています。
折りたためるので、使わないときの収納もコンパクトに済みます。

「出典:Amazon

おすすめ④:ダイヤコーポレーション シャツのための洗濯ネット

洗濯ネットおすすめ④:ダイヤコーポレーション シャツのための洗濯ネット
「出典:Amazon

価格:990円(税込)

シャツをロールシートで巻いて洗うので洗濯中に片寄らず、型崩れしにくいのが特徴です。
衣服を傷めにくいファスナーカバー付。

サイズ420 × 150 mm
形状角型
材質ポリエステル
ドラム式対応

ちょうどいい大きさ。洗濯物がネットの中であっちこっち行かず、洗濯物のいたみ軽減。

ダイヤコーポレーションの品質の良さですね。

便利に安心して使っています。

「出典:Amazon

おすすめ⑤:レック 糸くずブロックネット (特大)

洗濯ネットおすすめ⑤:レック 糸くずブロックネット (特大)
「出典:Amazon

価格:609円(税込)

パーカーやニットなどボリュームのある服におすすめ。
洗濯中に開かないロックファスナー使用です。
家庭用のドライ洗剤使用も可能。

サイズ500 × 500 mm
形状角型(上下マチ付)
材質ポリエステル
ドラム式対応

夏用のガーゼ素材の掛け布団なので、ネットに入れてなるべく劣化を防ぎたいと思い購入しました。
折って丸めて筒状にしてセットでき、洗濯後も毛玉にもならず洗えました。購入して良かったです。

「出典:Amazon

おすすめ洗濯ネットを比較!

特徴、価格をまとめました。応用のきく角形が中心ですが、気に入ったメーカーで同じタイプをそろえると便利です。

商品画像メーカー名商品名サイズ形状ドラム式対応材質価格
洗濯ネットおすすめ①:Freddy Leck(フレディレック) ランドリーネット 2PFreddy Leck(フレディレック)ランドリーネット 2P400× 500 mm角型×ポリエステル1,495円
洗濯ネットおすすめ②:ダイヤコーポレーション ドラム式専用ガードネットダイヤコーポレーションドラム式専用ガードネット350 × 350 mm角型(上下マチ付)ポリエス7テル2,900円
洗濯ネットおすすめ③:ダイヤコーポレーション ALドーム型ブラジャーネットダイヤコーポレーションALドーム型ブラジャーネット
180 × 120 mm
ドーム型×ポリエステル・ナイロン799円
洗濯ネットおすすめ④:ダイヤコーポレーション シャツのための洗濯ネットダイヤコーポレーションシャツのための洗濯ネット420 × 150 mm角型ポリエステル990円
洗濯ネットおすすめ⑤:レック 糸くずブロックネット (特大)レック糸くずブロックネット (特大)500 × 500 mm角型ポリエステル609円

まとめ

洗濯ネットは、特性を知って正しい使い方をすれば色移りや糸くずの付着などを防ぐことができます。100均のものでも充分効果があります。干すときに多少手間はかかりますが、できるだけ多くの種類をそろえておいたほうが便利です。

さらに洗濯機をこまめに掃除すると、細かいゴミやホコリを減らすことができるので、より効果的です。洗濯機の掃除方法を併せて知りたいという方は、こちらの「洗濯機の掃除方法」を御覧ください。

洗濯は家事の中でも手間と時間がかかります。早く楽に終わらせるために、上手に利用しましょう。

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