眠気覚まし

コンビニで手に入れられる眠気覚ましアイテム12選!

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コンビニで手に入れられる眠気覚ましアイテム12選!

「コンビニで購入できる、手軽な眠気覚ましアイテムってなに?」

「コンビニで購入できる眠気覚ましは、飲み物か食べ物どっちが効果的?」

コンビニアイテムで眠気覚ましをしようと思っている人はこのような疑問を持っているのではないでしょうか。

コンビニはどこにでもあるので、自分に合ったアイテムが見つかれば嬉しいですよね。

この記事ではコンビニで手に入る眠気覚ましアイテムについて詳しく紹介していきます。

また、眠気を吹き飛ばす行動も紹介するので、襲ってくる眠気に立ち向かいたい人は参考にしてみてください。

眠気覚ましに効果はあるの?

眠気覚ましに効果はあるの?

睡眠欲は人間の三大欲求の1つですので、眠気覚ましは効果があるのか疑問に思っている人は多いでしょう。

ここでは眠気や効果が期待できる眠気覚ましの方法について紹介していきます。

そもそもなぜ眠たくなるの?

人間が眠たくなる理由は下記の通り2つあります。

・睡眠物質の蓄積
・体内時計によるもの

睡眠物質の蓄積とは、身体や脳に疲れが溜まることで、脳に休ませようと促すシステムです。疲れが溜まると身体の機能が低下していきます。

すると安全な生活を維持するのが困難になります。それを防ぐ目的で、疲れが一定量溜まると睡眠中枢に働きかけて脳を休ませるのです。これが睡眠物質の蓄積による眠たさです。

一方の体内時計によって眠くなるものは、疲れとは関係なく起こります。夕方になるとメラトニンという睡眠を促すホルモンが分泌されて、一定量になると眠くなるのです。

身体の中の臓器はそれぞれに時間軸を持っていて、神経を通して管理しています。しかし、それぞれが乱れてしまうと身体の不調を引き起こしてしまいます。

体内時計による睡眠はそれらを整える役割があるのです。

つまり、どちらの睡眠も身体を守るためのものなのです。

眠気に効果があるものとそのメカニズム

眠気をスッキリとさせる方法はいくつもありますが、大きく分けて3つあります。

1つ目は身体を動かして脳や身体を覚醒させるものです。効果がある理由は、交感神経が活発化するためです。

交感神経とは活動時に優位になっている神経ですが、眠気を感じている時は副交感神経が優位になっています。つまり、神経のスイッチを交感神経に切り替えることで眠気を覚ますのです。

2つ目は脳や身体に刺激を与えるものです。例えばアロマなどを使えば脳が刺激されて覚醒を促せます。また、水で顔を洗うなど冷気を身体にあてるのも交感神経が刺激されるので効果的です。

他にも、痛みを感じるのも有効です。脳が危険を感じるので、眠気が飛んでいくのです。

3つ目は疲労物質や睡眠物質の働きを阻害するような成分を摂取する方法です。眠気は神経の働きによって起こっているので、この働きを抑えることで眠気を抑えられます。

カフェインはなぜ眠気覚ましに効果があるの?

眠気覚ましにカフェインが効果的なのは有名ですが、なぜ有効なのかというと、カフェインが睡眠物質の働きを邪魔するからです。

例えば、人間は脳や身体を使っているとアデノシンという物質が蓄積されていきます。アデノシンにはヒスタミンという覚醒させる作用がある物質の働きを弱める働きがあります。通常はアデノシンの働きが活発化して眠気が起こるのです。

しかし、カフェインにはアデノシンと結びつく受容体と結びつくことで、アデノシンの働きを阻害する作用があります。そのため、カフェインを飲むとヒスタミンの働きが弱くならないので、脳を覚醒させられるのです。

なお、カフェインによって脳が覚醒するまでには少なくても30分程度の時間がかかります。眠気覚ましにカフェインを摂取するなら、効果が出てほしい時間の30分前までには摂取しておくようにしましょう。

メントールやキシリトールはなぜ眠気覚ましに効果があるの?

メントールやキシリトールにも眠気覚ましの効果がありますが、それぞれに理由が異なります。

メントールに関しては冷却効果が眠気を覚ましてくれるのです。身体は冷気を感じると血管を拡張させて血流を良くする作用があります。

血行がよくなると脳へ送られる栄養や酸素の量が増えるので活性化しやすくなるのです。また、同時に副交感神経の働きが弱くなるので眠気が抑えられるのです。

キシリトールに関しては、ガムが眠気覚ましに役立っています。例えば、ガムを一定のリズムで咀嚼していると脳内の血流がよくなるので、送られる酸素の量が増えて脳が活発化するのです。

また、ガムに関してはミントなどの清涼を感じる成分が含まれていれば、さらに眠気覚ましの効果が高まります。

辛いものはなぜ眠気覚ましに効果があるの?

眠気覚ましにカフェインは有名ですが、実は辛いものを食べるのも有効なのです。その理由は辛いものを食べると口の中に痛みを覚えるためです。

「痛み」とは身体にとっては危険信号ですので、脳や身体の機能を低下させて寝ている余裕はありません。むしろ脳を覚醒させて危機に対応する必要があります。

そのため、辛いものを食べると脳が覚醒するので、眠気覚ましに効果的なのです。

また、痛みによる覚醒は即効性があるのもポイントです。カフェインなどは摂取してから神経に作用するまでに少し時間がかかりますが、痛みによるものは短時間で作用します。

ただし、注意点は辛いものの辛さです。いくら辛口のカレーを食べたとしても、辛いと感じないレベルであれば眠気覚ましの効果は期待できません。

一方、一気に眠気を撃退したいと辛すぎるものを食べると、下痢になったり喉を痛めたりします。焦って辛いものに飛びつくのではなく、事前に自分に合ったレベルの辛さを調べておくようにしましょう。

眠気覚ましアイテム:カフェイン

眠気覚ましアイテム:カフェイン

コンビニで手に入る眠気覚ましアイテムの中で特に多いのがカフェインを含んだものです。

では、カフェインを含んだもので特に効果が期待できるものはどれなのか、また、それぞれの特徴について紹介していきます。

コーヒー

コンビニに売られているカフェイン含有の商品の中でコーヒーは商品数が多い飲み物の1つですので、手に取る人も多いでしょう。

ではコーヒーにはどれくらいのカフェインが含まれているのか紹介すると、缶コーヒーなら100mlあたり約60mgです。缶の大きさはさまざまですが、だいたい1缶で100mgのカフェインが摂取できると考えられます。

コンビニによってはエスプレッソマシーンが置かれている所がありますが、エスプレッソでいれるとカフェイン量はアップします。100mlあたりだとドリップの3倍以上の約200mgです。

ただし、エスプレッソはコーヒー自体の量が少ないのが一般的ですので、思っているほどカフェインを摂取できない可能性があります。そこは注意してください。

ちなみに、インスタントもコンビニに売られているのでカフェイン量を紹介すると、100mlあたり57mgといわれています。缶コーヒーより若干ですが少ないです。

コーヒーをより効果的に飲むには?

コーヒーには眠気覚まし効果が期待できますが、飲み方を間違えると思ったように効き目が出ません。では、どのように飲むと効果があるのかというと、眠気を感じる前にコーヒーを飲んでおくことです。

カフェインは摂取してから覚醒するまでに個人差はありますが、早くても30分程度の時間がかかります。つまり、眠気を感じてから飲んだのでは、力を発揮したい時に眠気を覚ませない可能性があります。

コーヒーの効果を発揮させるためにも、少し前に飲んでおくようにしましょう。なお、カフェインは摂取してから効果は4時間程度持続します。つまり、眠気を覚えるであろう時間の1~2時間前に飲んでおけば、十分にコーヒーの眠気覚まし効果を得られます。

ココア

ココアにもカフェインは含まれていますが、ピュアココアとミルクココアでじゃ含有量が違うので、詳しく解説していきます。

ピュアココアの場合は、粉末100gあたり約200mgのカフェインが含まれています。ただし、1杯のココアを作る際に使う粉末の量は5g程度ですので、1杯あたりのカフェイン量は10mgです。

一方のミルクココアの場合は100gあたり微量です。実際にココアを作る時には数グラムしか粉末を使わないので、ほとんど摂取できないといえます。

コンビニで売られているココアは多くは缶で売られていますが、作る条件は同じですのでほとんどカフェインを摂取できないといえるでしょう。

エナジードリンク・栄養ドリンク

最近はコンビニで眠気覚ましにエナジードリンクや栄養ドリンクを購入する人が増えているので、詳しく解説していきます。

エナジードリンクの場合は商品によってまちまちですが、平均すると100mlあたり35mg程度含まれていることが多いです。一見コーヒーと比べて少ないように感じますが、エナジードリンクは容量が多いので1缶あたりのカフェイン摂取量は100mgを超えるものがたくさんあります。

一方の栄養ドリンクは100mlあたり約50mgです。栄養ドリンクは小さな瓶に入っていることが多いので、エナジードリンクと比べれば1缶あたりのカフェイン摂取量は少なくなります。

紅茶

紅茶は普段の水分補給に飲むことがあるので、カフェインが含まれている意識が低い人もいるでしょう。しかし、紅茶にもしっかりとカフェインが含まれています。

ただし、紅茶のカフェイン含有量はそれほど多くはありません。100mlあたり30mg程度ですので、コーヒーの半分程度と覚えてください。つまり、コンビニで眠気覚まし目的で購入するのであれば、少し物足りないでしょう。

反対に、深夜でカフェインの摂取を控えたいけど、眠気覚まし効果が欲しいという時にはおすすめです。

炭酸飲料

炭酸飲料にもカフェインは含まれているものがあるので、眠気覚ましに有効な飲み物です。

例えば、コカ・コーラやペプシ、メッツコーラなどにカフェインは含まれています。ただし含有量は商品によって大きく異なり、多いものなら100mlあたり40mg、少なければ数mgです。

また、ノンカフェイン炭酸もあるので、カフェインを摂取したいなら商品を手に取って確認する必要があります。

なお、炭酸飲料にはエナジードリンクなども含まれていますが、ここでは省いています。

チョコレート

コンビニにある商品の中で手軽にカフェインを摂取したいなら、お菓子のチョコレートがおすすめです。

例えば、板チョコ1枚(50g)あたり、ミルクチョコレートなら10mg、ダークチョコレートなら30mg、カカオ75%なら60mgのカフェインが含まれています。

ミルクチョコレートだとそれほど摂取はできませんが、ハイカカオのものだと効率的にカフェインを摂取できます。

チョコレートはコンビニにたくさん売られているので、気に入ったものを見つけてみてはいかがでしょうか。

最も効果があるのは?カフェイン量を比較!

単純にカフェイン量だけで比較すれば、コーヒーやエナジードリンクが眠気覚ましにおすすめです。

手軽にカフェインを摂取したいならチョコレートも用意しておけば、いつでも脳を覚醒させられます。

ただし、カフェインには中毒の危険性があるので、摂り過ぎは危険です。例えば、成人なら1日に400mg以上のカフェイン摂取は中毒になる危険性があります。また、1回に200mg以上摂取することも危険です。

これらの危険性をしっかりと理解してカフェインを摂取するようにしましょう。

眠気覚ましアイテム:辛いもの

眠気覚ましアイテム:辛いもの

コンビニには辛いものも売られていて、眠気覚ましができます。

ここでは辛いものがどれくらい眠気覚ましに効果的なのかを解説していきます。

辛いラーメン

コンビニに売られている「辛いもの」の中で眠気覚ましに人気があるのがラーメンです。今は激辛のものがたくさん売られているので、どれでもいいでしょう。

辛いと感じる感覚は人によって違うので、自分が辛い、あるいは痛いと思えるくらいのものを選ぶと効果的です。

辛みは一気に眠気を覚ましてくれるので、自分に合ったものが見つかれば心強いアイテムになります。

スパイスのチューブ

ラーメンは職場環境によっては食べられない可能性があります。そんな人におすすめなのがスパイスが入ったチューブです。

例えばトウガラシやコショウ、ワサビなど辛いものならなんでも構いません。これなら眠気を感じた時に取り出して、サッと食べられます。

ニオイもないので周りに気づかれることなく眠気対策ができます。また、手軽にできる対策でもあるので、検討する価値ありです。

眠気覚ましアイテム:ガム・タブレット

眠気覚ましアイテム:ガム・タブレット

コンビニに売られている眠気覚ましアイテムにはガムやタブレットも見逃せません。

ここではガムやタブレットの効果について紹介していきます。

ミント系のガム・タブレット

ミントのガムやタブレットは眠気覚ましにかなり効果が期待できます。ミントは口に入れると清涼感があるので、脳に刺激を与えられて効果的です。

またメントールなどの揮発性の成分によって冷涼感も与えてくれます。身体は冷やされると血管を拡張して血行を促進するので、脳に送られる酸素量が増えて活性化がはかれるのです。

これはミントやメントールが強ければ強いほど効果を発揮してくれるので、眠気覚ましを目的とするなら強いミントのものを選ぶようにしましょう。

キシリトール系のガム・タブレット

キシリトール入りのガムやタブレットは食べやすいので、誰でも使えるアイテムです。

例えばガムであれば長時間咀嚼できるので、脳を活性化できて眠気覚ましができます。タブレットでも口の中に入れることで解ける時に冷涼感が得られます。

ミントが入っているものであればより効果的ですが、ミントが苦手という人はキシリトール系のものが眠気覚ましにおすすめです。

コンビニならさまざまなものがあるので、食べやすく効果があるものを探してみてください。

コンビニで買わずに眠気を吹き飛ばす行動!

コンビニで買わずに眠気を吹き飛ばす行動!

仕事や生活環境などの影響で、コンビニに行きたくても行けないという人もいるでしょう。

そんな人のために、コンビニのアイテムに頼らずに眠気を吹き飛ばす方法を紹介していきます。

ツボを押す

会議などどんな場所でも有効なのがツボ押しです。眠気覚ましに効果が期待できるツボはいくつもあるので、紹介していきます。

1つ目は、中衝と呼ばれるツボです。手の中指の爪の生え際、人差し指側にあります。

2つ目は、合谷と呼ばれるツボです。親指と人差し指の付け根にあり、骨と骨の間で少しくぼんだ所にあります。手を広げて探せば見つけやすいです。

3つ目は、労宮と呼ばれるツボです。手のひらのちょうど真ん中にあります。

最後は、耳です。いわゆるツボではありませんが、耳たぶを引っ張ったりしてマッサージすることで血行が良くできます。すると脳が活性化させられるので、効果的です。

どれも会議中椅子に座りながら目立つことなくできるので、長い会議の間に試してみてください。

仮眠を取る

少しでも時間があればぜひ試してほしいのが仮眠です。

眠ると聞くと起きた時に寝ぼけてしまうのではと心配になる人もいるでしょう。しかし、15~20分程度の仮眠は睡魔を取るのにかなり効果的があります。

ただし、注意点は20分以上寝ないことです。通常睡眠は浅い眠りから深くなっていくので、浅い間に起きてしまうのがポイントです。この分岐点が20分です。

かなり効果的ですので、環境が許す人は少しでも仮眠を取るようにしましょう。

下半身を動かす

眠気を覚ますのには下半身、特にふくらはぎを伸ばしたり叩いたりするのがおすすめです。

その理由は、ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるほど、血液循環に大きな役割を持っているからです。

何度も説明している通り、血行がよくなると脳に運ばれる酸素や栄養素の量が増えます。すると脳が活性化して覚醒しやすくなるのです。

足首を回したり上下に動かしたりするだけでも十分ふくらはぎをほぐせるので、椅子に座りながらでもできます。

深呼吸をする

意外かもしれませんが、深呼吸が眠気覚ましに効果があるのです。

現代人はストレス社会に生きているので、ストレスによって呼吸は浅くなりがちです。すると酸素の量が少なくなるので、脳が疲れやすくなってすぐに眠くなります。

そのため、意識的に深呼吸することで十分な酸素を脳に届けられるようになるので、眠気を覚ませるのです。

もちろん、深呼吸はそれだけで気分転換になったり自律神経を整えたりするので、ストレス解消にもなります。つまり、眠くなりやすい体質を改善できる可能性もあるのです。

簡単なことですので、毎日回数を決めてやってみてください。

まとめ

コンビニには眠気覚ましに効果的な食べ物や飲み物がたくさんあります。

また、カフェインを含んだものや辛いものなど種類も豊富なので、自分に合ったものを探してみてください。

眠気は生きている以上必ず訪れますが、工夫をすることである程度はコントロールできます。

上手に眠気をコントロールするためにもコンビニを活用してみてはいかがでしょうか。

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