眠気覚まし

【即効効く!】簡単にできる眠気覚ましの方法とは?

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【即効効く!】簡単にできる眠気覚ましの方法とは?

会議中や授業中などに突然訪れる眠気。ほとんどの人が睡魔と格闘した経験を持っているのではないでしょうか。必死で目を覚まそうとするけど、眠気をコントロールするのは至難の技ですよね。そんな時に簡単にできる目覚ましの方法があれば、誰だって活用したいはずです。実は、即効性のある眠気覚ましの技があることをご存知でしょうか。

こちらの記事では、簡単にできる眠気覚ましの方法を10パターンご紹介いたします。 早速活用できるものばかりですので、ぜひ試してみてくださいね。

あなたの眠気の原因は?

あなたの眠気の原因は?

夜はしっかりと睡眠を取っているのに、なぜか昼間に睡魔が襲ってしまうこともよくある話。突然訪れる猛烈な睡魔には、いくつかの原因が考えられます。眠気の原因がわかれば、睡魔を撃退する術も自ずと見えてくるものですよね。眠気覚ましの方法を知る前に、睡魔の原因について解明しておきましょう。

眠気の原因は主に2つ?

眠気の原因は様々に考えられますが、中でもメインとなるものが2つあります。しかも、誰にでも起こり得ることなので、思い当たる節がある人も少なくは無いはずです。

昼間に眠気が起こる2つの原因について、それぞれ解説していきましょう。

起きているときの疲労蓄積

スポーツをしたり、仕事をバリバリこなした日の夜はぐっすり眠れたという経験はありませんか?ある程度の疲れは、良い睡眠をもたらしてくれる上に、次の日の活動も軽やかにしてくれるものです。しかし、自分では気がつかない間に、夜の睡眠では解消しきれないほどの疲れが蓄積されていることも少なくはありません。

こういった溜まった疲労を解消するために、体はよりたくさんの睡眠を欲するのです。そのため、夜にしっかりと寝ていても、日中も眠くなってしまい睡魔に襲われてしまいます。

睡眠リズムの乱れ

“睡眠リズム障害”という言葉をご存知でしょうか。生きとし生けるものは、一定のリズム(周期)を持っています。例えば、植物は花を咲かせ、実をつけ、種を落とすといった周期がありますよね。広い視野で言えば、宇宙にも周期があり地球も一定の速さで太陽の周りを回っています。

もちろん、人間も例外ではありません。基本的には、朝起きて昼間は活動をし、夜眠るというリズムが人間にとって最適。さらに、人間の周期を細かく分類すると睡眠にもリズムがあります。深い眠りと浅い眠りを繰り返すことで熟睡をし、快適な目覚めが訪れると言われているのです。このリズムは4~5回繰り返すことがベストとされており、そのためには7~8時間程度眠る必要があります。

就寝時間が遅くなったり、逆に早すぎてまだ暗いうちに目が覚めてしまったりすると、睡眠リズムが乱れてしまい、日中の眠気をもたらす要因となるのです。

簡単なのに即効効く!眠気覚ましの方法10選!

簡単なのに即効効く!眠気覚ましの方法10選!

日中に訪れる眠気の理由がわかったとしても、不意の睡魔はいつやってくるかわかりません。万が一に備えて、簡単な眠気覚ましの方法を知っておくと便利です。しかも即効性があれば尚のこと安心だと言えるでしょう。

続いては、即効力を発揮してくれる眠気覚ましの方法を10パターンご紹介していきます。

①眠気に効果があるツボを押す

人間の体には、あちこちにツボが点在しています。中には眠気に効くツボも。自分で押すことができるので、いつでも簡単に眠気を取ることが可能です。即効性のある眠気覚ましのツボの中から3つご紹介しましょう。

労宮

手のひらの真ん中にあるツボです。反対の手の親指を使って押してみてください。このツボは、眠気覚ましに即効性があるだけではなく、ストレスの軽減にも良いとされています。

合谷

こちらは、手の平とは反対の手の甲にあるツボです。親指と人差し指の骨が合流する地点にあります。反対の手の親指と人差し指を使って、手を挟むようにしてゆっくりと押してください。眠気覚ましへの即効性はもちろん、自律神経の調子も整えるといったメリットがあります。

清明

両目の目頭と鼻の付け根の間にくぼみがありますよね。これが清明というツボです。片手の親指と人差し指でつまむようにして押してみてください。目の疲れも軽くなり、即効で眠気が去っていきます。

②眠気覚ましの呼吸法をする

眠くなると起こる現象の一つに“あくび”がありますよね。実は、あくびは脳に酸素が足りていないことが原因で起こります。そのため、眠気を覚ますためには呼吸法が活躍することもあります。

おすすめなのが、少しの間だけ息を止めてみる方法です。やり方はこちら。

  1. まず、息を全部吐き切ります。
  2. ちょっと苦しいと感じるくらいまで息を止めます。
  3. そして、息を吸い込みます。

この呼吸を行うことで、脳が一気に酸素を得ようとするため活性化し目が覚めます。もちろん、無理をするのは禁物です。息を止めるのが苦手な人は、大きく深呼吸をするだけでもOK。同じように、脳にたくさんの酸素が送り込まれるので眠気対策になります。

③ストレッチなど体を動かす

眠気覚ましに効果的な方法として欠かせないのがストレッチです。眠い時は副交感神経が優位な状態。つまり、目を覚ますためには交感神経を優位にさせなければなりません。そのため、眠る前に最適なゆったりとした運動では、逆に副交感神経に影響してしまい余計に眠くなります。眠気覚ましの時にするストレッチは、筋肉を動かすダイナミックな方法が良いでしょう。その中でも効果的なのが次の2つです。

眠気覚ましのストレッチ:その1

  1. まず、椅子から立ち上がりましょう。
  2. 両足を広げて立ちます。この時、肩幅より少し狭いくらいが適当です。
  3. 背中を丸めて力を抜いて前屈しましょう。
  4. 力を抜いた状態で、両手を前後にゆっくりと振ってください。

椅子から立ち上がるだけでも、眠気覚ましに効果的ですよ。

眠気覚ましのストレッチ:その2

  1. 頭の上で手を組んでください。座った状態でも立ってもどちらでもOK。
  2. 組んだ手を上に引っ張り、足は地面の方へ引っ張られるようにぐーっと伸び合います。
  3. 10秒間伸び合った状態をキープしてください。
  4. 元に戻して、深呼吸しましょう。

座ったままでもOKなので、仕事中でも活用できる眠気覚ましの方法です。

④日の光を浴びる

朝起きた時に、カーテンを開けて日の光を浴びると、寝ぼけていた体が爽やかに目覚めていく感覚を得たことがある人も多いでしょう。実は、人間の体には、日の光を浴びることで体内時計がリセットされる仕組みが備わっています。体内時計は、覚醒と睡眠のタイミングをコントロールしているため、睡魔が襲った時にも日の光を浴びる方法は有効的です。

仕事中に眠くなった時は、いったん日の光を浴びて体内時計をリセットすることで、脳が活性化して即効で眠気が覚めますよ。屋外に出られる時は、外へ出て日の光を浴びるのがおすすめ。出られない環境にいる人でも、できるだけ窓側へ行って外を眺めるだけでも効果的です。

⑤冷たい水で顔を洗う

こちらも、ストレッチと同様に副交感神経と交感神経の働きを利用した、即効性のある目覚ましの方法です。副交感神経が優位に立つことで眠くなるわけですから、反対に交感神経を活性化させてあげるのがポイント。

冷たい水で顔を洗うことで、交感神経が刺激されて一気に眠気が覚めていきます。仕事中でも、トイレに行くついでに顔を洗うことができるので試してみてくださいね。化粧をしていたりして洗えない時は、手を洗うだけでも効果が期待できます。

⑥メンソールを鼻や首に塗る

メンソール入りのリップクリームも眠気覚ましに一役買ってくれます。睡魔が襲った時に、メンソールを鼻の下や首に塗ってみてください。眠気でぼーっとしていた頭がすっきりとし始めます。この効果は、メンソールに加えて、カンフルという清涼感のある成分が含まれているため。

メンソール入りのリップクリームなら、男性でも持参しやすいので男女問わず活用できる目覚まし方法と言えます。会議中でもこっそりと塗ることができるので助かりますよね。ただし、眠たいからといって目の周りに塗ることはやめましょう。目の周りは皮膚が薄いためメンソールのリップは刺激が強すぎます。肌荒れの原因にもなるので、要注意です。

⑦カフェインを多く含むドリンクを飲む

夜寝る前に、コーヒーを飲むと眠れなくなるという話は、多くの人が知っている情報でしょう。コーヒーに含まれるカフェインが眠気を覚ますと言われていますよね。このカフェインの効能を逆手に取った方法です。

実は、カフェインの効果が発揮されるのは飲んでから30分程度経過した後。効果が出始めてからは、4時間くらい持続すると言われています。即効性は期待できませんが、効き始めれば長時間眠気を撃退することができるのが魅力。例えば、会議が始まる前にコーヒーなどのカフェイン飲料を飲んでおけば、会議中に睡魔が訪れるといった失態が起こりにくくなります。

さらにポイントとして特筆すべきは、コーヒー以外の飲み物にもカフェインが含まれていること。もちろん、コーヒーにも多く含まれていますが、紅茶や玉露の方がカフェインの含有量が多いことをご存知でしょうか。紅茶ならティーバッグで手軽に飲めるため、会社での眠気覚ましには最適と言えるでしょう。

⑧ガムを口に入れる

眠気覚ましにガムを活用している人も多いでしょう。結論から言うと、その方法は大正解。ガムを噛むことで顎周りの筋肉が活発になり、交感神経が刺激されて副交感神経よりも優位に立ってくれます。そのおかげで、ガムを口に入れることは眠気覚ましに効果を発揮してくれるのです。さらに即効性を高めるためには、カフェイン入りのガムを噛んだり、ミントがたくさん含まれたガムを選ぶのがおすすめです。

授業中や会議中など、ガムを噛んではいけない場面もあるので、TPOはわきまえて賢く眠気覚ましをしましょう。

⑨眠気覚ましの薬を飲む

大事な試験や仕事の締め切りなど、どうしても睡魔に負けるわけにはいけない勝負の日。そんな時は、薬の力を頼るのも一つの手段です。最近は、眠気や倦怠感の除去を目的とした錠剤も販売されています。水なしで飲めるタイプのものもあるので、どこでも摂取できて便利です。

また、眠気覚ましに即効性のあるドリンク剤もありますよね。コンビニやドラッグストアでも気軽に買えるため、カバンに一本忍ばせておくだけでも安心です。眠気覚ましのドリンクはバリエーションもかなり豊富ですから、色々試してみるのもおすすめです。

⑩仮眠を取る

最後の手段であり、最大の眠気覚ましの方法といっても過言ではないのが、仮眠をとることです。即効性がないように感じますが、10~15分程度の仮眠はその後のパフォーマンスをかなり上げてくれるため、結果的にはどの眠気対策よりも効果があります。

ランチ後のお昼休みや勉強の合間にちょっとだけ横になってみませんか?横になれない時には、机に伏せたり椅子にもたれるだけでもOK。あまりに長く寝てしまうと、結果的にパフォーマンスが落ちてしまい逆効果になるので注意が必要です。

眠気とおさらば!日中の眠気を防ぐ生活習慣とは?

眠気とおさらば!日中の眠気を防ぐ生活習慣とは?

眠気覚ましの方法がわかったので、これからの毎日は安心です。しかし、日中の眠気を防ぐための根本的な解決には至っていません。会議中や授業中に眠くならないためにはどうしたらいいのでしょうか?

日中の眠気を防ぐためには、生活習慣を見直す必要があります。続いては、日頃の習慣を整えることで日中の眠気とおさらばする方法をご紹介しましょう。

日頃から睡眠をしっかり取る

まずは、何よりも根本的なことですが、睡眠をしっかり取ることが大切。ゲームやテレビに夢中になったり、なんとなくダラダラしてしまって結果的に睡眠時間が少ないという人も多いでしょう。最適な睡眠時間は、体質や年齢によって個人差がありますが、7時間程度は必要だと言われています。よく眠れた次の日は、誰だってパフォーマンスの良さを感じるもの。女性なら、お肌の調子すら変わってきますよね。

また、最適な睡眠をとるためには、寝室の環境も非常に大切です。清潔な寝具を使い、快適な温度と湿度が保たれていると、より良い睡眠をとることができます。アロマを焚いてリラックスするのもおすすめです。

睡眠リズムを一定にする

私たちの体にそもそも備わっていると言われる体内時計。眠る前になると体温や脈拍などが低くなり、眼を覚ます頃から昼にかけて高くなるというリズムがあります。このリズムを正常に保つことで、心地よい睡眠時間と活動時間をバランスよく過ごすことができるのです。

体内時計を賢く利用するためには、睡眠リズムを一定にすることが大切。そこでポイントとなるのが起床時間です。朝起きる時間を一定にしておくと、夜眠くなる時間も大体一定になるようにセットされているのが人間の体なのです。

とはいえ、質の良い睡眠は欠かせませんから、就寝時に気をつけたいポイントもあります。できれば、ベッドに入る1時間前くらいにお風呂に入ることを心がけましょう。そして、体の深い部分の体温を上げ、1時間後眠る頃には体温が下がっていくので、自然と健康的な眠りにつくことができます。

夜ふかしや徹夜を避ける

スマホが浸透した昨今、SNSやゲームだけではなく映画や音楽などを気軽に楽しめる時代となりました。反面、眠いのに頑張って起きてスマホを見てしまうという現実もありますよね。そろそろ眠らなきゃと思っていながら、ついついスマホを眺めているとあっという間に深夜になることも。

また、溜め込んだ仕事を持ち帰ったり試験勉強などで徹夜をすることもあるでしょう。しかし、結果的に次の日に眠気を持ち越していては意味がありません。しっかりと良い睡眠をとったほうがより効率的に仕事や勉強をすることができます。

夜更かしをやめるために一番効果的なのは、睡眠を生活のルーティーンの中に入れてしまう方法です。朝起きて顔を洗い、電車に乗って会社に行くといった行為と同じく、睡眠も日常の流れの中に入れてみましょう。そのためにおすすめなのが、寝る前に行う自分だけの習慣づくりです。例えば、次のような方法があります。

  • テレビを消し、緩やかな音楽に切り替える。
  • スマホをスリープモードにしベッドから離れたところで充電する。
  • ラベンダーなどリラックス効果の高いアロマを焚く。
  • 部屋の照明を落とし、間接照明だけにする。
  • 軽くマッサージをしてベッドに入る。

これらのことを毎日繰り返して行うことで、体が眠る体勢に入るようになりスムーズな就寝が可能になります。

まとめ

即効効く眠気覚ましの方法まとめ

会議や授業中に訪れる眠気といつも戦っている人は、ぜひ今回ご紹介した簡単な眠気覚ましの方法を試してみてください。即効性が高いものもあるため、これまで悩んでいたのが嘘のように感じることもあるでしょう。

とはいえ、やはり大切なのは根本的な睡眠の改善です。人間の体の仕組みを正しく理解して、より快適な睡眠を取り入れることで、日中の眠気が起こることも一気に少なくなりますよ。

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