眠気覚まし

眠気覚ましに効果的な飲み物7選!ノンカフェインのものからコンビニで買えるものまで!

更新日:

眠気覚ましに効果的な飲み物7選!ノンカフェインのものからコンビニで買えるものまで!

仕事中や勉強中にどうしても眠くなってしまう時、飲み物で簡単に眠気覚ましができれば助かりますよね。ポピュラーな飲み物として、コーヒー等のカフェインが入ったタイプは、多くの人が眠気覚ましに利用しているでしょう。ところが、コーヒー以外にもおすすめしたい眠気覚ましドリンクがあります。中にはコンビニで買える手軽なアイテムや、ノンカフェインのアイテムも!

今回は、眠気覚ましに効果的な飲み物を7つご紹介していきます。眠くてたまらない日に、是非活用していただきたいものばかりです。

眠気覚ましに効果的な飲み物とは?

眠気覚ましに効果的な飲み物とは?

仕事中や勉強中の眠気覚ましには、何よりも即効性の高さが重要となります。眠気覚ましに効果のある飲み物は、ストレッチ等の眠気覚ましよりも素早く効果を発揮してくれる可能性が高く、睡魔撃退の一役を担ってくれます。

しかし、眠気覚ましに効果を発揮する飲み物が具体的に分からなければ意味がありませんよね。続いては、眠気覚ましに活用したい飲み物の特徴を紹介していきます。

眠気覚ましに効果がある飲み物とは?

眠気覚ましにおいて一番大切なのは、やはり覚醒効果でしょう。覚醒効果をしっかりと含んだ飲み物はたくさんあります。まずは、覚醒効果の高い飲み物の特徴について2パターン解説しましょう。

カフェインを含んでいる

眠気覚ましの筆頭格がカフェインを含んだ飲み物です。そもそもカフェインは、コーヒー豆など天然の植物に含まれる有機化合物。このカフェインを口から摂取することで、脳まで辿り着き覚醒効果を発揮してくれるのです。

眠気が襲ってくる時、人間の脳内ではアデノシンという物質が活発に動き出します。脳内にあるアデノシン受容体と結びつくことで眠気が起こるのです。しかし、カフェインはアデノシンと似ているため、アデノシン受容体と結びついて本当のアデノシンを活発化させないという効果があると言われています。そのため、カフェインを含む飲み物を摂取すると眠気を撃退することができます。さらに、ノルアドレナリンやドーパミンという脳を興奮させる物質の分泌を促進させる作用もあるため、眠気覚ましの力はより高くなります。

また、カフェインは、眠気覚まし以外にも様々な効果を発揮してくれます。痛みを抑える鎮痛作用や、疲労を回復する効果があると言われています。風邪薬や頭痛薬にもカフェインが配合されているケースもあるのです。

メントールを含んでいる

ハッカやミントの中に含まれる精油成分であるメントール。揮発性があるため、清涼剤として使われることが一般的で、ガムやタブレットにも使われているため、馴染みのある人も多いでしょう。食品以外だと、リップクリームなどの化粧品や医薬品として湿布や軟膏などにも使われています。さらに、抗菌防臭作用があり防腐剤や消臭剤として利用されることも。

実は、メントールも眠気覚ましには欠かせない成分です。なんと、古代から眠気覚ましに利用されていたと言われ、「目覚め草」と称されていたほど。特に北海道の北見地域では和ハッカが非常に多く栽培され、昭和14年には世界最大のハッカの産地と言われるほど馴染み深いものでした。その後、西洋からミントが輸入されたり合成ハッカが登場したことにより和ハッカは非常に少なくなりましたが、ミント自体は日本全国に分布しているため、誰でも手にいれやすいハーブでもあります。

眠気覚ましに効果的な飲み物の選び方

眠気覚ましに効果的な飲み物の選び方

眠気覚ましに欠かせない成分を知ったら、より眠気覚ましに効果が期待できる飲み物を選びたいものですよね。せっかく睡魔を撃退するために飲んだのに、眠気覚ましに効果がなければ意味がありません。

続いては、眠気覚ましをする際の選び方についてポイントを押さえていきましょう。

カフェインの含有量で選ぶ!

最近販売されている眠気覚ましドリンクには、たいていカフェインの含有量が記載されています。カフェインの含有量の多さで、今の自分に見合った飲み物を選ぶのも一つの手段でしょう。とにかく眠くてたまらない時には、カフェインが凝縮されたドリンクもおすすめ。内容量は少ないけれど、カフェインはしっかり配合されているというタイプを選ぶと、効率よくカフェインを取り入れることができます。

しかし、含有量が多ければ多いほど眠気覚ましに効果を発揮するわけではありません。実は、カフェインを過剰に摂取すると中毒になる可能性も。また、カフェインを摂りすぎて寝不足になってしまい、結果的に日中の睡魔に襲われてしまうことも考えられます。

とはいえ、カフェイン自体は生活に上手く取り入れることができれば、存分に眠気覚ましのサポート役となってくれる成分です。

味の好みで選ぶ!

いくら眠気覚ましのためとはいえ、自分好みではない味の飲み物を選ぶのは苦痛でしかありません。また、眠気覚ましに特化した飲み物は、一本飲みきることで本来の効果を発揮してくれます。好きではない味を我慢して飲むことで、飲みきれなれば覚醒効果も下がってしまうでしょう。

とはいえ、一般的に売られている眠気覚ましの飲み物は、コーヒー味が多いのも事実。中には、このコーヒー味が苦手という人も少なくはありません。しかし、最近の眠気覚ましドリンクは、飲みやすさも考えられており、口当たりがいいものも豊富です。中でも、眠気覚ましドリンクとして人気があるエナジードリンク系は、バリエーションも豊富で味も多種多様。色々試してみて、自分自身が美味しく感じられる飲み物を選ぶことがおすすめです。

栄養ドリンクでもOK!

日中に睡魔が襲ってくるということは、同時に疲れも溜まっている事がほとんどです。そんな時におすすめなのが、栄養ドリンク。実は、栄養ドリンクにもしっかりとカフェインが配合されています。

とはいえ、エナジードリンクのようにカフェインが主な成分となっているわけではなく、その他の成分も含まれているのが栄養ドリンクの特徴です。そもそも栄養ドリンクは、滋養強壮を目的としているため疲れに有効な成分も含まれています。よく聞く「タウリン」などが、疲労回復成分の筆頭ですよね。栄養ドリンクを飲んで体に溜まった疲れを取ることによって、結果的に眠気を撃退にも繋がりますよ。

また、栄養ドリンクは小瓶に入ったタイプが多いため、エナジードリンクの量を飲みきれないという人にもおすすめです。

おすすめ眠気覚まし飲み物7選!

おすすめ眠気覚まし飲み物7選!

眠気覚ましに必要な成分や選び方を踏まえて、おすすめの飲み物を7つご紹介します。早速、今日から試すことができるアイテムばかりなので、ぜひ実践してみてくださいね。

①コーヒー

睡魔と戦う際に欠かせない飲み物のトップに君臨するのは、やはりコーヒーでしょう。コーヒーには覚醒成分であるカフェインがしっかり含まれているので、眠気覚ましに有効であることは間違いありません。夜寝る前に飲むと、眠れなくなる人もいるほどですよね。

コーヒーといえば、ホットコーヒーもあるけれど、夏はアイスで飲みたいという人も多いでしょう。しかし、眠気覚ましにコーヒーを選ぶなら、アイスコーヒーよりホットコーヒーが断然効果的。その理由がカフェイン含有量にあります。アイスコーヒーに利用されている豆は、カフェイン量が少ない深煎りタイプであることがほとんどです。ホットコーヒーの中でも浅煎りの豆を利用したタイプであれば、より効果的にカフェインを摂取することができます。

さらに、コーヒーを摂取してからカフェインの血中濃度が高まるまでの時間もホットが優勢。アイスコーヒーの場合、ホットコーヒーの3倍もの時間を要するためです。眠気覚ましにコーヒーを選ぶなら、ホットコーヒーが断然おすすめです。

特に効果のあるコーヒーの飲み方

コーヒーが持つ眠気覚ましの効果をさらにUPするためには、飲むタイミングに秘密があります。

まず、飲みたいのが午前中。ビジネスマンならオフィスに出社したすぐの10時ごろがおすすめです。実は、人間の体は10時ごろにストレスホルモンの分泌量が減少する傾向にあります。このタイミングが、カフェイン摂取には適しているのです。反対に、分泌量が高まっているタイミングでカフェインを摂ると、効果が薄まってしまいます。

続いて飲みたいのが、食後に仮眠をする手前のタイミングです。コーヒーに含まれる覚醒効果は、摂取後30分程度で表れ始めます。そのため、コーヒーを飲んだ後に15分くらい仮眠をすることで、より眠気覚ましの効果が得られるのです。また、10~20分程度の仮眠には、その後のパフォーマンスを上げる効果があり、コーヒーの眠気覚ましの効果との相乗効果が期待できます。

そして、ラストが16時ごろです。10時と同じく、ストレスホルモンが減少しやすいタイミングがこの時間帯に訪れます。ビジネスマンにとってはラストスパートな時間でもあり、1日の仕事を軽やかに終えるためにも16時のコーヒーはとっても効果的。

②ココア

ココアも眠気覚ましにおすすめの飲み物の一つです。ほっこりしたイメージのあるココアのため、寝る前に飲むアイテムと思っている人も多いのではないでしょうか。実際、カフェインの量もコーヒーと比べると5分の1程度でかなり少ないです。

そもそもココアは、チョコレートと同じカカオが主な原材料です。そのため、ココアにはデオブロミンというカカオの固有成分が含有されています。実は、デオブロミンは、カフェインと同じく覚醒作用を持っている物質。なんと、カフェインが体内に取り込まれた時に代謝によって作られる成分でもあるのです。

また、利尿作用もあるため、結果として疲労物質を排出することができる点も眠気覚ましのポイント。これらの理由から、カフェインの含有量が少ないココアでも眠気覚ましに一役買ってくれ流というわけです。コーヒー以外の飲み物で眠気覚ましをしたいという人は、ぜひ活用するべきアイテムだと言えるでしょう。

③紅茶

カフェインが入った飲み物が眠気覚ましに効果的だと知っていても、コーヒーの苦味が極意ではないという人もあるでしょう。実は、コーヒーほどではありませんが紅茶にもカフェインが含まれています。カフェインの量はコーヒーの半分ほどなので、一度に2~3杯飲んでも問題ありません。

また、紅茶に含まれるL-テアニンという成分には、集中力を高める効果があります。リラックス効果も高くストレス緩和にも繋がりますので、紅茶を飲んだ後はより一層クリアな状態で仕事や勉強に挑めるでしょう。

さらに、紅茶は飲み方のバリエーションが多いのも眠気覚ましに取り入れるメリットと言えます。ストレートティーはもちろん、定番のミルクティーやレモンテティーのほか、フルーツを入れてフルーツティーにするのもおすすめです。毎日、飲み方を変えることで、飽きずに眠気覚ましができますよ。

④エナジードリンク

今人気が高い眠気覚ましの飲み物といえば、エナジードリンクは欠かせません。仕事が忙しいビジネスマンや、受験勉強に勤しむ高校生など多くの人がお世話になっているのではないでしょうか。

エナジードリンクが眠気覚ましに効くのは、やはりカフェインが配合されているため。例えば、人気商品であるモンスターには、コーヒー2杯分のカフェインが含まれています。これだけ見ても、エナジードリンクがいかに眠気覚ましに効果的であるかがわかりますよね。そのほか、高麗人参エキスなど疲労回復に効果がある成分も入っているのも特徴です。

モンスターに限らず、各種エナジードリンクは味のバリエーションも豊富なので、自分好みのアイテムを選べるメリットもあります。コンビニでも気軽に買えるので、大人はもちろん高校生でも手に入れやすいのもポイント。

⑤栄養ドリンク

モンスターなどのエナジードリンクよりずっと昔から、栄養ドリンク。疲労回復のイメージが強いですが、実は眠気覚ましにも効果があります。

その理由が、カフェインです。エナジードリンクよりは含有量が少ないものの、栄養ドリンクにもカフェインがしっかりと含まれています。また、滋養強壮や疲労回復に効果がある成分も当然含まれており、眠気と合わせて疲れを取りたい人に適した飲み物と言えるでしょう。

さらに、栄養ドリンクはバリエーションもかなり豊富で、100円程度で買えるものから2,000円を超える高額商品まであります。それぞれに、効能やタイプが異なり、自分の体調や必要としている効果に合わせて選ぶことができるのも特徴です。ノンカフェインのタイプも登場しており、カフェインが苦手だけど疲れを取りたい人にも活用しやすい飲み物です。眠気の原因でもある疲れを根本的に回復させることで、睡魔を撃退するアイテムと言えるでしょう。こちらも、コンビニやドラッグストアなどで気軽に買えるといったメリットがあります。

⑥炭酸飲料

シュワっと爽やかな印象のある炭酸飲料にも、眠気覚ましの効果が期待できます。その理由が、炭酸飲料の強い刺激にあります。仕事や勉強が煮詰まって、体がだるくなった時に炭酸飲料の発泡感を取り入れることで気分をリフレッシュすることができるのです。高校生なら部活の後の疲労回復に炭酸飲料を飲んだことがある人も多いでしょう。

また、炭酸飲料の代表格であるコーラには、カフェインも含まれています。そのため、炭酸の発泡感とカフェインの相乗効果でより眠気覚ましに効果的といえます。

そのほか、様々な炭酸飲料がコンビニやスーパーにはずらりと並んでいますよね。自分好みの味を選びやすい飲み物とも言えるでしょう。しかし、炭酸飲料の難点は糖分がかなり多いことにあります。ダイエット中の人にとっては、大敵と言っても過言ではありません。そんな時におすすめしたいのが、糖分の入っていない炭酸水。最近は、ゼロキロカロリーの炭酸水にも様々なフレーバーが登場しており、飽きることなく眠気覚ましに活用できるようになってきています。

⑦【ノンカフェイン】ハーブティー

カフェインが苦手な人にとって、コーヒーや紅茶は眠気覚ましに利用しにくい飲み物です。そこで、活用したいのがノンカフェインのハーブティでしょう。

ハーブティーの効果は、口に入れる前から得ることができます。その理由が香り。ハーブを用意した段階からふわりと香る成分は、鼻からしっかりと吸収されています。そのため、鼻からも口からもハーブの効果を体感することができるのです。

また、ハーブティーは様々な種類があり、効能も様々。もちろん、眠気覚ましに効果のあるハーブもたくさん見られます。その中の4つをご紹介しましょう。

ペパーミント

メントール成分が含まれたペパーミントの葉っぱを使ったハーブティーです。生の葉っぱをティーポットに入れてお湯を注ぐだけでOK。もちろん、乾燥させた葉もおすすめで、ハーブティーとしても販売されています。 ミントのガムを食べた時と同じような、鼻から抜ける清涼感を感じることができます。

ユーカリ

コアラが大好きな植物として有名なユーカリ。実は、ユーカリにもミントのような爽やかさがあります。その理由が、1.8-シオネールという成分。清々しい香りが鼻を刺激してくれて、眠気覚ましにも一役買ってくれるのです。

抗菌作用もあるため、風邪や花粉症にもおすすめ。ちょっと香りがきついため、苦手に感じる人はハチミツを少し加えると飲みやすくなりますよ。

ローズマリー

肉料理や魚料理に取り入れられているローズマリー。料理では臭みを消すことを目的として使われますが、実は眠気覚ましにも効果があります。ユーカリと同じ、1.8-シオネールが含まれているため、鼻を刺激する爽やかな香りが特徴。ユーカリよりは少し柔らかい香りなので、ローズマリーの方が飲みやすいという人も多いでしょう。

また、ローズマリーには血行を促す効果もあるため、より一層、眠気覚ましに力を発揮してくれるアイテムといえます。ユーカリと同じく、飲みにくいと感じる時にはハチミツを入れるのがおすすめ。

レモングラス

その名の通り、レモンの香りがするハーブです。タイ料理のトムヤムクンに使われていたり、インドでもスープやカレーのスパイスとして利用されています。もちろん、ハーブティーとしても使用でき、レモンのような香りがありながら、酸味のキツさはないため飲みやすいのが特徴。さらに、レモングラスには集中力をUPさせてくれる効果があり、眠気覚ましには最適と言えるでしょう。

【オリジナル】ノンカフェインの眠気覚ましドリンクレシピ

【オリジナル】ノンカフェインの眠気覚ましドリンクレシピ

市販の眠気覚ましドリンクに飽きたら、自分でオリジナルの飲み物を作るのもおすすめです。また、カフェインが苦手な人でもオリジナルドリンクなら安心して飲むことができます。続いては、自分で作る眠気覚ましドリンクについてレシピも含めてご紹介していきましょう。

ノンカフェインでも眠気覚ましに効果的なものとは?

眠気覚ましにおいてカフェインは筆頭格な成分ですが、そのほかにも睡魔を撃退する方法があります。ノンカフェインでも眠気覚ましができるポイントを紐解いていきましょう。

刺激をもたらす酸味ドリンク

眠気覚ましをするためには、やはり刺激を与えることが大切です。特に、酸味のある飲み物は体内から目を覚ましてくれる優れもの。

眠気が訪れる原因の一つに肝機能の低下があげられます。酸味には肝臓を元気にする機能があり、眠気覚ましにも効果的を発揮するのです。さらに、酸味の代表であるクエン酸には疲労の原因となる乳酸を分解する働きもあります。酸味のある食べ物として日本人に欠かせない梅干しも眠気覚ましにはおすすめ。疲れた体は酸性に傾いているのですが、梅干しはアルカリ性のため中和させてくれる働きがあります。

血行を良くする飲み物

体がだるくて眠気が襲う時は、血行が悪くなっていることも考えられます。一日中試験勉強に勤しむ高校生や、デスクワークが続くビジネスマンは同じ姿勢を長時間しています。すると、当然血行不良が起こり、繋がってしまうのです。

また、睡魔が襲うときには副交感神経が優位に立っています。そこで、血行を良くする飲み物を取り入れると、交感神経が優位に立ち目覚ましに効果を発揮してくれるというわけです。合わせて、ストレッチをするとより効果的になるでしょう。

ノンカフェインの飲み物レシピ

眠気覚ましのポイントを押さえた、ノンカフェインの飲み物レシピをご紹介していきます。コーヒー以外の眠気覚ましを望んでいる人にもおすすめです。簡単にできるものばかりですから、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

オリジナル白湯

起きがけに一杯の白湯は、すっきりと目を覚ましてくれるという話を聞いたことはありませんか?白湯には、眠気覚ましのポイントにあげた“血行を良くする”作用があります。そのため、朝一に白湯を飲むと、目覚めが良く1日を爽やかにスタートすることができるのです。

しかし、毎日白湯ばかりでは飽きてしまうのも否めません。そこでおすすめなのが、白湯に一手間を加える方法。次のようなレシピを取り入れて、白湯のバリエーションを増やしていきましょう。

●基本の白湯

アレンジを加える前に確認しておきたいのが基本の白湯です。やかんに水を入れて火にかけます。沸騰したらふたを取り、10分ほど沸かし続けましょう。そして、50度くらいまで冷ましてから飲むのがポイント。熱々のままのむと体に負担がかかってしまいます。ゆっくりと時間をかけて飲むのがおすすめですよ。

●レモン白湯

白湯にレモンの輪切りを一枚入れてみてください。眠気覚ましのポイントである酸味も加わって、より爽やかな目覚まし効果が期待できますよ。レモンがないときは、ポッカレモンなどのレモン水を加えるだけでもOK。

●ハチミツ生姜湯

血行促進に効果のある生姜を白湯に加えてみましょう。そこにちょっぴり甘みを足すためにハチミツを入れれば、飲みやすいオリジナル白湯の出来上がりです。辛めが好きな人は、生姜をたっぷり入れるのもおすすめ。

●梅白湯

眠気覚ましの酸味や疲れを中和させてくれる梅を白湯に入れるのもおすすめの方法。お湯の中に梅干しを入れて潰しながら飲むだけです。眠気覚ましの他にも、デトックス効果や冷え症の改善、白髪予防など嬉しい効果がたくさんあります。

リンゴ酢ティー

眠気覚ましのポイントの一つ酸味。レモンや梅干しと同様、酢にも眠気覚ましの効果があります。そこで取り入れたいのがリンゴ酢です。シンプルに大さじ2杯程度のリンゴ酢を白湯に入れるだけでも、ぐっとオリジナル感が上がります。また、疲労回復効果が高いハチミツを少し加えるのもおすすめ。飲みやすさが増して、美味しく目覚まし効果を得ることができますよ。

もちろん、リンゴ酢だけではなく最近はたくさんのフルーツ酢が登場しています。ブルーベリーやイチゴなど自分好みの酢を取り入れたり、黒酢を利用するのもおすすめです

オリジナルにんじんジュース

ちょっぴり贅沢な目覚ましドリンクがこちらのニンジンを使ったレシピです。実は、ニンジンは目にとっても良い野菜。これに、眠気覚ましの相棒であるレモンや疲労回復効果のあるトマトを加えたオリジナルニンジンジュースを作りましょう。レシピは簡単、次の材料をジューサーに入れてミックスするだけです。このとき、ジューサーは低速にすることをおすすめします。

  • ニンジン…1本
  • トマト…2個
  • レモン…1/8個
  • 生姜…お好みで
  • ハチミツ…大さじ1

トマトの代わりにオレンジやリンゴを加えるのも良いです。

ブルーベリーヨーグルト

ブルーベリーといえば、目の疲れに効果が高いと言われるフルーツの代表です。また、ブルーベリーには血行を良くしてくれる効果があるため、眠気覚ましにも効果的。そこに、酸味のあるヨーグルトを入れて混ぜることで、さらに効果の高い眠気覚ましドリンクが完成します。

レシピはとても簡単。次のアイテムをミキサーに入れて混ぜるだけです。

  • ブルーベリー…50g
  • ヨーグルト…200ml
  • ハチミツ…お好みで(甘くないのが良い人は入れなくてもOK)

カフェインを摂る際の注意点!

カフェインを摂る際の注意点!

眠気覚ましの強い味方であるカフェインですが、摂取方法には注意点がいくつかあります。健康的に賢くカフェインを利用するためには、しっかりとカフェインの性質を理解しておくことが大切です。眠気覚ましのためにカフェインを摂取したはずが、反対に体調が悪くなってしまったということが起こらないためにも、カフェインの注意点について確認しておきましょう。

カフェインの過剰摂取に注意!

先の章でも触れた通り、カフェインは摂取すればするほど効果があるというわけではありません。過剰に摂取してしまうと、健康を損ねる可能性のある成分でもあるのです。カフェインを摂りすぎた場合、次のような症状が現れることがあります。

  • めまい
  • 心拍数の増加
  • 不眠症
  • 下痢
  • 吐き気
  • 不安

こういった健康被害を被らないためにも、摂取量には十分に注意する必要があるでしょう。健康な成人の場合、1日に400mgまでならカフェインを摂取しても問題ないと言われています。市販のエナジードリンク等には、カフェイン量が明記されているのでしっかりと確認してから摂取することが大切です。その他の飲み物に含まれるカフェインの目安は次の通りなので、参考にしてください。

  • ドリップコーヒー…120mg/1杯
  • インスタントコーヒー…114mg/1杯
  • 紅茶…60mg/1杯
  • コーラ…40mg/1杯

一日の摂取量やそれぞれの飲み物に含まれるカフェインの量はあくまでも目安であり、体調や体質によって個体差があります。そのため、日によってもカフェインの適量は異なってくると言えるでしょう。自分自身で体調を考慮しながら、賢くカフェインと付き合うことが大切です。

また、高校生くらいの年齢なら成人とほぼ変わりませんが、12歳未満の子供がカフェインを摂取する際も気をつける必要がります。カナダの保健省では次にあげる量を目安としているので参考にすることをおすすめします。

  • 4~6歳…45mg/1日
  • 7~9歳…62.5mg/1日
  • 10~12歳…85mg/1日

まとめ

眠気覚ましに効果的な飲み物まとめ

仕事中や勉強中の睡魔は、誰にだって訪れるものです。いくら夜間にしっかり寝ていたとしても、気がつかないうちに疲れが溜まっていたり、満腹感に連れられて眠くなってしまうことも考えられます。寝てはいられない日中の忙しい時間に、飲み物で眠気覚ましをすることができれば本当に助かりますよね。中にはコンビニでも気軽に買えるものもあり、ビジネスマンはもちろん高校生でも安心です。

とはいえ、飲み物での眠気覚ましは一時的な対策に他なりません。一番大切なのは、しっかりとした良質な睡眠をとること。そして、出来るだけ規則正しい生活をしてストレスや疲れを溜めないことを心がける必要があります。困った時には眠気覚ましの飲み物に頼りつつ、根本的な改善を行うこともおすすめします。

-眠気覚まし

Copyright© リラックス睡眠ドットコム , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.